ざっつわんだらんど

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仙台1日目


+スタンド2階席(代々木で考えたら1階前半くらい近い)


♪Rudery big up
剛が前シャツ上から3〜4個まで開けてたので、綺麗な鎖骨!胸線!を堪能。いっそ感動。
♪BLAZING AGE
おじいちゃんは肩はだけ腋毛まで披露。ノリノリで男くささ全開。ちょー気持ちいい!
※モップタイム
博はもう床しか見えてない。客が見えてない(笑)。
念入りにかける余り、屈みすぎてジャケットからお尻丸出し。その上、後ろに突き出し過ぎ
♪MAGMA
博、台宙失敗。
ひやひやする(私が)。尻もちして手をついてまま何歩か後ろへ。すぐ立ち上がり続行。悔しさは一切顔に出さず。しかし最後スモークと共に消える際、深く一礼。
♪こんな風にひどく蒸し暑い日
健ちゃんソロは、1日目に青チェックのネルシャツ・2日目に白シャツ。回を増すごとにダンスのキレが増す。
♪Shelter
センターステージがないため、イノからのバトンタッチに、イノの靴磨きあり。代償はバナナ。 
MUSIC FOR THE PEOPLE
健ちゃんバック転成功(去年?に失敗して軽くトラウマになってたらしい。)
♪ユメニアイニ
Shelterが終わり切らないうちから岡田のっそり登場。周りが踊り狂ってる中、スタッフと平然とチューニング。さすが、B。
♪野生の花
大サビ入り前に階段並列に並ぶ岡長。歌入りのタイミングを計るために、小刻みに頭揺らしてリズム取りながら見つめあいすぎ。岡田さんを見る博の微笑みに軽く嫉妬(笑)。


何の曲でしたか…決死で2階花道を駆け抜けるひとたち*1
遠くから(客に埋もれて見えない)
坂「おれ、○ん○ん触られた」
博「俺はお尻触られた〜」
の声が。
人間相手なので、みなさんほどほどに。
中央を動く台車。いけにえおじいちゃんにひとが集まりすぎて「ひっぱんないで〜」「ちょっと戻って〜」と歌どころではない。
2階花道同様、怯えた死んだような目に。


+MC
握手会バナシ。
顔が濃い順に並んでみる。岡田さんの次にひろしを指名した健ちゃんが、会場から「えー」と言われる。
私も岡田さんの次は博じゃないと思うぞ(苦笑)。
井「顔が濃い薄いで散りばめた方がいいんじゃない?ってことで、俺が一番に行くと」
健「井ノ原くんは顔は薄くても存在感があるじゃん」


東京ではラーメンラーメン…、北海道で「カレースープ、あ、違った!」と言われ続けた博から
「予想されるのは、牛タン・ずんだ餅萩の月…これはNGワードです」
「長野くんは何を言ってほしい?」
「食べ物以外(笑)」


健「来てるひとが手を取るのに必死で頂頭部(頭頂部だよ…)ばっかり見えるんです」
初の握手会後のコンサートなので、ただでさえコン後は灰色に見えているおじいちゃんが心配され
坂「(握手を)止めてもいいですか?」
会場「えー!」
坂「嘘に決まってんだろ、ヴァーカ!」
小学生並の雑言。井ノ原さんに「小学生かよ」と言われ、大人なりのバカをやってよと。低く「バカ…」とささやく*2も、自分で照れちゃってくじけるおじいちゃん。
井「地声でごめんって言うなよ(笑)」


ヒールの高いブーツは止めて欲しい剛ちゃん。
北海道で見下ろされまくったらしいです。
井「あなたがヒール履けばいいんじゃない」
健「剛んとこだけ箱置いて」
剛「(身長のそんな変わらない)おまえに言われたくない」
親指と人差し指でちょっと隙間を作りながら
健「俺の方が、ちょっとおっきーんだぜ」
言ってる健ちゃんも言われてる剛ちゃんも、ちょおいたずらっこの笑顔。
かわいーなー!!


話戻って、順番をどうやって決めようかとなり、テーマだけ決めようかとなる。
・初恋の年齢が若い順
・ヒゲの濃い順
・脛毛の濃い順
「それは、じゃあ、長野くんから」
「しかも、ちょー離れてるの」
と、博も自主的にメンバーからかなり離れ、舞台端っこへ。
坂「ちょっと待てちょっと待て。おまえ、どんだけ剛毛なんだよ(笑)」
井「長野くん、それじゃ野獣レベルだよ」
博「(ひろしと次の人との)距離できちゃうからね〜その間にお客さんが落ち着くよ」
健「長野くん、テディベアみたいだもん」
博「信じるから止めて下さい(笑)」
そんな博の後ろに回り、博のズボンの脛辺りをちょちょっと上げようとする岡田。
博「おまえもしなくていいから。捲ろうとするな、おかだ、おかだ じゅんいち。」

笑いながら、メッとする博。
なんだ、このやりとり!(大 爆 笑) 悔しいけど、萌えです(白旗)。


健or剛「長野くん前髪切った?」
博がちょっとテレながら
「ちょっと前に切った」
健ちゃんと剛ちゃんで「長野くんかわいーよね」と言いまくる。とにかく言いまくる。


結局、今夜テーマと順番を決め、日曜のコンサートやいのなきで発表する話へ。

*1:客席に挟まれた細い通路。

*2:恐ろしくエロかった。