ざっつわんだらんど

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OMG!ツアー初日 2013/03/09(MC)


ツアーが始まりましたね。もうツアーが何年もなかったかのように感じられて、まだ実感がありません(苦笑)。
早くコン仕様に切替なくては。


忘れないうちに、以下覚書メモです。
誰がどの発言かはだいぶウロです。当然のように、上ふたりに偏り気味です。
具体的な曲名は出していません。MC中の発言で、演出が多少わかる場合がありますので、ネタばれを気にする方にはお勧めできません。



【3/9MC】


■激しい曲終わりからの挨拶MC
さすがにみんなハァハァしているが、ひとり飛びぬけてしんどそうなひとが両膝に両手をついてうつむいている。
井 「汗かくねー」
長 「坂本くん、マイク降ろしちゃった」
岡 「大丈夫?」
坂 「なんかね(体まるめて胸の辺りに手を持ってきて)、内臓がきゅー!ってなる」
井 「外側の話じゃない。内臓の話だからね(ドヤァ)」


■着替えのために交互にトニ・カミトーク
じゃあ着替えてくるねーとトニが捌けて取り残されるカミ。ちょっとだけもごもごして、どうしよっかーみたいにしてる3人。きみたち何年コンサートやってるの!(笑)
剛 「この3人ひさしぶりだね!」
岡 「自己紹介した方がいいんじゃない〜(笑)」
いまさら!?みたいにゴケンに一歩ひかれる岡田さん。そこで岡田さんの体つきにいまさらはじめて気付いたのか(遅い)、ごーちゃんが
剛 「岡田肩幅すごいな」
健 「どんどんデカくなってるよね」
岡 「しぼってるんですよ、これでも」
健 「いやなんかハンガーみたいだもん」←ど直球でひどいwww
岡 「トゥースッ!ってやるみたいな(笑)」
剛 「お願い。全力でやって。一回だけでいい」(まさかのごーちゃんのお願いなので岡田さんに断る選択枝はなく…)
岡 「(汗でてっかてかの顔で指立てて)トゥースッ!」
やってあげる岡田さん!いいこだね…!(ゲラゲラ)


■コン中サプライズで舞台にお客さんを上げます。
 そのくだり終わりからのメインMC
井 「抽選に当たったひとはその間の曲は見られませんけどDVDで見てね(っていうか言っていいのかDVD出るとかw)」
井 「誰ファンが上がってくるかわからないから、ああ坂本くんかーってなった。(途中そういう場面がある)オレ奈落へ飛び込む気まんまんだったのに」
長 「およびでなかった(笑)」
坂 「失敗したなー(自分のファンが上がってくるなら)メイク直しておけばよかった」
客 「あー(納得)」
坂 「(客席を威嚇しながら)あ〜、じゃねえよ!」
井 「せめてほうれい線だけでもね。逆に書いちゃうって手もあるね(笑)」


■マイナス発言!
井 「ここまでお客さんみんなが盛り上がってくれるって想定して稽古してなかったからね」
客 「えー!(信用のなさに対する不満?)」
岡 「マイナス発言やめろよ」
井 「マイナス発言じゃないよ!」
剛 「マイナス発言じゃないよ!」
井 「(かばうみたいに言うと)そう言うと、逆にマイナス発言になっちゃうじゃん」
剛 「じゃあ、マイナス発言だよ!」(じゃあ、って笑)
井 「じゃあ、マイナス発言だよ!(開き直り)…いや、もうここまでやっとけば大丈夫だってくらい鍛えてきましたよー我々も。(みなさんの盛り上がりが)それ以上だったってことだよ」
結果面白いかけあいにはなったけど、なんか余計な発言だったよ、いのはらさん(苦笑)


■OPの話
岡 「(ごーちゃんへ向けて)いつもそんなに体たたかないよね?OPで待機してる時、オレ剛くんと隣なんだけど、剛くんが横で…(自分の腿当たりをこぶしでたたくジェスチャー)やたらたたいてて」
健 「動け自分の足ってこと?」
博 「しっかりしろ俺の足!(笑)」
岡 「緊張してんだなーって。で、よろしくねーって肩触ったら…オレの肩も触ってくれて…」
『くれて…』って、岡田どんだけ下から目線(笑)
剛 「本番前にこうやって…」
隣にいる岡田との話なのに、逆隣の健ちゃんと触りっこの再現をする剛ちゃん。隣に岡田くんいるよ!どゆこと!忘れないで!
結果、再現というか、ただゴケンがくっついてさわりっこしてるだけで終わり(笑)
井 「おれ健と一緒なんだけどさ、健ずっと歌詞カード読んでてさ…抱き合ったりとかしたかったんだけど(別に剛准は抱き合ったりはしていない)。いいなー」
岡 「(残りの坂本・長野へ)ふたりは何してんの?」
坂 「(ふたり?俺たち?と確認してから…)佇んでる」
井 「ふたりはいぶし銀だからな〜散々いぶされてきたから」
健 「そこはくされ縁だから」
ふいにやりだまにあげられるふたり。微動だにせず。
井 「(まーくんの?マネして博に話しかける風に)こんな緊張いままでに何度もあったよな〜俺たち乗り越えてきたよね〜と」
剛 「分かち合ってる〜(笑)」
と言われながら、会話とかしてなさそうな返しのふたりに…
井 「そういうの(会話とか)ないんだ、ふたり」
坂 「言葉出さずともわかるね(ドヤァー)」
客 「ふ〜!」
坂 「ふたりして、もう会話はいらないです」
岡 「なんか特別な感じするもんね。坂本くんと長野くんて…ふたりって…」
坂 「ちょっと待て、おかしな方向いってないか」
岡 「なんか、あの、長いくされ縁のね」
坂 「くされ縁か」
井 「楽屋でも坂本くんが「あれ!」っていうとお茶出てくるもんね」
岡 「長野くんがお茶運んでんのね」
健 「お父さんとお母さんみたいだよね」
長 「お母さんみたい(笑)」
井 「そんなイメージだよね、ふたりはね」
話題出してくれた岡田には感謝なんだけどあんまりそこつつくと博が黙るしまーの方を向かなくなるからほどほどにしてあげて〜と思いながらもっとやれ!とも思いました。複雑(笑)


■ずーっと一緒にリハ
長 「ずっとやってると、(楽屋?リハ室?での)席も決まってくるよね」
井 「岡田がオレの前なんだけど、あいついっつも同じもん食ってんだよ」
岡 「言うなよー」
井 「CMくるよ?」
岡 「CMくるのは、いいことだよ!」
井 「剛は隣で、結構話したよね」
岡 「長野くんひどくない?(ものすごい唐突にカットイン。今夜のじゅんじゅんはよくしゃべる)思い出した…思い出した!思い出した!リハ中のこと思い出した!」
数えなかったけど「思い出した!」をものすごく連呼するじゅんじゅん!
長 「はいはいっ、なんですか」
それを受ける博苦笑気味(笑)
岡 「オレ、ずっとさむえ食ってたよ!」
?????
井 「サブウェイ食ってたね」
客 「あーサブウェイね…」
落ち着いてマジで岡田…作務衣にしか聞こえなかったよ…いや滑舌の問題だけど。
岡 「長野くんは、たまにひとりだけアイスとか食べてる」
井 「しかもさ、コンビニで売ってないような高級なアイス!」
岡 「アイスとかひとりで頼んでる」
健 「あと、高級みかん!」
不満たくさん出たよ博!(笑)
岡 「頼む時におれたちも一緒に頼むかって、聞かねーのかよ」
井 「俺たちもちょっと甘いもの食べたいなって時に、隣でアイスをぺろぺろ食ってんだよ」
40男がアイスを食べる様の描写で「ぺろぺろ」ってたいがいですよいのはらさん(笑)
博の反論「おれも一応みんなの分と思ってみかん6こ置いたんですよ。6こですよ6人だから。健がみっつくらい持ってった。みかんに帽子かぶせて(かぶせるジェスチャーしつつ)確保してた」
ちゃっかり確保してる健ちゃんに衆目する中、こういう時にまーくんの不満が出ないのは、ちゃんとおすそ分けがいっているからだろうかと邪推(笑)。ま、そもそもアイスは食べないだろうけど。ごーちゃんは元から食に興味ないのでわかります。


■長野くんのハンドクリーム(問題発言1)
博がリハでハンドクリームを使ってますよ、という話。
長 「乾燥してたでしょ、リハーサル室」
ハンドクリームをパッと出してパッとしまうらしい博に…
剛 「何使ってんのかメーカーも見えなかったもん」
まさかごーちゃんがそんなクリームのメーカーに興味があるなんて…たぶん言ってみただけだろうけど(笑)
長 「(健ちゃんかな?もうあんまりないのに?)貸してーって言われてしぼりだしてる」
井 「長野くんいいもん持ってるからなー金持ちだからなー」
岡 「そういう長野くん見て、坂本くんはどう思ってるの?」
何そのツッコミ!どうしたの、じゅんいち!
坂 「どう、思ってる?(ってどういうこと?みたいないぶかしい口調で)」
剛 「どー思ってんの、長野くんのこと」
坂 「どう思ってるって?どうした?どうした?」
…面と向かってそんな直球で聞かれることじゃないから、?ってなるのもわかるけど、なんか坂本さん動揺してるみたいに見える邪推(笑)
岡 「忌憚のないとこを…」
むかって左から、岡剛健井長坂の並びかな?だったので、主に井ノ原たちの方を向いていた博が、まーの方へ半身を向けてちょっと顔を見るようにして…
長 「(おれのこと)どう、思ってるの」
開き直って参加した感じかなーしかし聞く声が甘かったのは気のせいですかそうですか。
坂 「(ちゃんと博を見ながら) 大好きだよ」
なんかもーこの瞬間は、はわわわわってなっちゃってよく覚えていない!正直に!
井 「本心なんだろうなー」
という井ノ原さんの言葉に我に駆る。ここの関係性に関しては苦労してるよね、あなた…。
井 「こっち(坂長側に)に入れないもん」
長 「井ノ原は、こっち側とあっち側をふらふらふらふらしてる(苦笑)」
それは、あなたたちが入りにくい雰囲気出してるからではありませんか!?
井 「こっち(坂長)だけピンクの照明にしてあげていい?」
…のっかって自分からも聞いちゃったからかな…遠目にも長野さん耳とか頬がちょっと赤いんですけど。踊り終わってもうだいぶ経つのに、直後よりよっぽど赤い(笑うしかない)
そして基本的にさかなが話は一区切りついたら何事もなかったかのようにサラーっと流される。黙るように博が無言の圧力かけてんのかしらと思った(笑)


■博の道具の話(問題発言2)
健 「今日のおれたち(健岡井かな)、長野メイク」
井 「ハンドメイク(?)長野」
健 「ブラシも全部(長野くんの)使ってる」
長 「おれ三人分くらいまかなってるよね。映像撮りの時にメイクボックス持ってきたの」
坂 「ああ」
長 「おれ全部終わってちゃんとしまっといたの。そしたらマネージャーさんが『長野さんしまっておいていいですか』って。え、おれしまったよと思ってたら健が勝手に開けて使ってた。おれ全部しまっておいたのに、使って出しっぱなし」
おれしまったのに!を連呼する博w
岡 「(井ノ原を見ながら)知らないでしょ、今日イノッチが使った後にずっと長野くん文句言ってた」
井 「知ってるよ!長野くんは電気ひげそりの電池を一回一回抜かないと怒るんだよ」
客 「えーーー」
私 「めんどくさ!」
井 「放電しちゃうから(しちゃうんですか?でもいちいち電池抜く男なんていなかったぞ)、オレ入れっぱなしにしてた。ごめんね」
長 「(めんどくささに客がどん引きなので、一応言い訳しようとしたのか客席に向かって)乾電池なんですよ。おれは抜いてしまっておくのに井ノ原は入れたまま、また入れっぱなしにしたの。だから、わざと聞こえるように『ふざけんじぇねえ』って(笑)」
井 「ごめんね。でも岡田とか長野くんのワックス使いまくってるよ」
チクリ大会(笑)
長 「知ってるよー」
岡 「それは言わなくていいよ。言いたいことわかるけど」
井 「おまえさっきチクったじゃん!お客さんの前で電池のことチクったじゃん。オレ言うよ言うからね!じゅんちゃん、私言うからね!(高音)」
井ノ原なぜかオカマさんになる。
岡 「長野くんに嫌われるよー怒られるしー、(知られたら)二度と使わせてくれないかも(困った体で)」
長 「なんとなく聞こえてたけどね(笑)」
井 「こいつオレの隣で長野くんのワックス使ったら意外に堅かったみたいで『これいつのだよ!ふざけんなよ新しいの買えよ!』って(笑)」
岡 「ちゃんと、あのー『物持ちいいー!!!』ってほめてたよ。『ものを大事にするー!』って」
この辺りの岡田さん、アホの子で可愛かった。両手広げて「物持いいー!」って絶叫するとかw
岡 「20年くらい前のワックスじゃないかと…(笑)」
長 「デヴュー前かよ」
ここでやはり長野BOXを良く使っているらしい健ちゃんが…
健 「ブルガリの香水ずっとがあるんですよ、長野くんのメイクボックスの中に」
井 「おまえそんなに頻繁に使ってるの。おれ今回が使うのデヴューだからね。デヴュー戦で怒られたの」
でもドライヤーとひげそりはずっと使ってるよねいのはら!
健 「ずっと入ってるよね、香水」
井 「隅々までBOX見てるね…そんなにメイク使われちゃってる長野くんを坂本くんはどう思うの?
坂 「言っていいの?(慣れてきた)…大好きです」
井 「ピンクの照明用意しといてー(もはやお約束の流れ)」


■初日に来てくれたまっすーありがとうまっすー!
今回は舞台に上がらずロイヤルボックスからのやり取り。
健ちゃんがまっすーラジオにゲストし、まっすーが健ちゃんラジヲに立ち寄った(聴いてたけどほんと立ち寄ってちょこっと出て帰ってった)話の流れから…アルバムをちゃんと聴いてくれてるまっすーに対して…
坂 「俺も聴いてるよ、さよならにサヨナラ」
増 「ほんとですか!」
井 「歌ってよ」
坂 「歌わないよ!俺が歌っちゃうと、テゴマスのイメージがあるから」
井 「…ああ、オレまっすーに言ったんだけど」
勘違いに、あわあわ絶句坂本、にやり井ノ原
井 「シェルター以外歌わせねえからな!とんだ勘違い野郎だな!」
舞台に正座しちゃう坂本さん。
井 「あれ、坂本くんちっちゃくなったけど(笑)」
長 「背ちぢんじゃった?」
坂 「こころよりお詫び申し上げます…(土下座)」
健 「これがサラリーマンの平謝りだよ」
坂 「大変申し訳ありません。頭は下げるためにあるんです」
←名言キタワ。
井 「坂本くんのためにも…ちょっとだけ歌ってあげて」
まっすーにひどいむちゃぶりwwwでもこたえて少しだけ歌ってくれるまっすー。
増 「シェルター歌うか迷ったんですけど…」
空気読んで笑いを含んだ素晴らしい返しでした。ありがとうまっすー!


■会場でCD買うと未公開写真のポストカードなどなどがつきます
井 「(一番上の坂本写真を見ながら)目つき悪!マサだよ、マサ」
画面にアップで映し出される坂本カードにさざめく笑いの客席。
坂 「ちょっと待て、ちょっと待て。何笑ってんだよ!(客席にむかって)」
健 「(ポーズのせいでちょっと)首が出てるね」
井 「(手にしたポストカードを小刻みに揺さぶりながら)ユアーマーイ、シェルター!」
坂 「ごめん!俺の写真かえてくんねーかな!」


■同じく特典、願いごとを書く星がついてきますよ
井 「えー『坂本さん撃ってください』だそうです。誰が書いたかわからないんで、坂本さんとりあえず、乱射してください」
撃ってあげるマサwww
井 「『V6に入れてください』誰と代わる?年齢的にトコロテン式に…」
坂 「やめなさい(笑)」


自信がおおいにあるのは問題発言の2箇所のみです。
ここだけはここだけは、頭ぱーん!ってなったけど根性で覚えていたし、帰り道に必死にメモってたからたぶんあってます(ちょっと自信減った)。