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代々木カミコン2日目 8/8(土)二部


保護者ふたりがいらしたカミコンのレポです。
多少、カミコンねたバレになりますので、ご注意をください。



この動揺を全て文字に置き換えられないことが、残念でなりません。
動揺のあまり本当に良く覚えてないし、記憶を改ざんしている可能性もありますので、ニュアンスでお伝えするという前提でお読みください。

メインMC


岡 「昨日は井ノ原くんが来てくれました」
剛 「今日は誰が来てくれたんでしょう?」
客 「ざわざわざわ」
剛 「坂本くん」
客 「きゃあああああー!!」
剛 「と、長野くんが来てくれました!」
客 「ぎゃああああああーーーー!!!!(笑)」
私 「ほんとにふたりで、来たあああああ!!!」


関係者席で並んで立ち上がり、にっこり生暖かく会場に応えるふたり。
坂 「こんにちわ〜カミングゼンチュリーボーイズのみなさーん!!!」
(ものすごい手を振っていた)
長 「みなさん、楽しんでますか〜(笑)」
(かわいく満遍なく、きらきらお手フリ)
岡 「こっち来ちゃえば?」
坂・長「いいの〜?」
ふたりが移動中に岡田さんが舞台から消え(迎えに行ったのかと思った)、残った剛健は、健ちゃんが体年齢測定のついた体重計で前は20歳だったのに、今回2って出てきてそれはマイナス2歳で18歳のことなんだけど、2歳のことかと驚いた話をしていました。
ごーちゃんも「2(才)!?」って驚いていたよ。


坂・長「どーもどーも」な感じで舞台に来場。
健 「坂本くん襟立ってるよ!」
坂 「あんまりアップにしないでください!」
(ノーメイクだからかな。大丈夫、おっさんかわいいです←(笑))
並びは、剛坂健長。
剛 「坂本くんのサングラスは、こういうとこでは珍しいんじゃない?」
坂 「違います。これは老眼鏡です。だから、遠くまで、よく見えますよ」
若干お客さんんから「えー!!」の声が…。ウソかホントかわかりませんが、あんまり夢を壊してやるなよ(苦笑)。
坂本さんの襟をいじりたがる健ちゃん。
坂 「やめろよーお風呂入ってきたんだから」
健 「カミコンくるために?お清め?(笑)」
坂 「健も映像でシャワー浴びてたじゃん。アレもお清め?」
長 「あ、あの健のシャワーシーンで、坂本くんがどんなリアクションしてるかな〜て横を見たら、このひと微動だにしてなかった(笑)」
坂 「そりゃ、興奮したらおかしいだろう!」
長 「微動だにしないで、じーっと画面を見てたよ(笑)」


坂 「ええっとー、ちょっといいですか?岡田はどこに?」
さすがに、誰もなんにも触れないので(ひどい)、坂本さんが岡田さんの救済に出る。
岡田さんが舞台に戻り。
健 「どうしたの?またトイレ〜?」
岡 「違うから、テクニカル(舌ったらずに言えてない)な問題ですよ」
健 「なんかそのテクニカルって発音いいね」


ここで、岡田さんが入りやすいように、博が立ち位置移動。
すれ違いざまに博のお尻を触る岡田さん(笑)。
さっきまで、MCの主軸を担って頑張っていた准ちゃんは、もうすっかりいつもの末っこちゃんでした。ひろし(と坂本くん)が来てくれて、子どもに戻っちゃうんだろうなー。かわいすぎる!
岡 「ひろし、久しぶり〜(ニヤニヤ)」
お返しに、岡田さんのお尻も触ってあげるひろし。
長 「お前、おれの尻好きだよな〜」
逆側から、健ちゃんにわき腹をつつかれ、びくってなる博(笑)。
長 「なんで、わき腹!?わき腹つつくなよ〜(笑)」
健 「ぽにょしてないか、チェックだよ(笑)」
准健が、長野くんにかまいたくて仕方ない様子で、ほほえましくきゃっきゃしていました。
しかし、間に坂本さんという邪魔を挟む森田さんは、ぐっと我慢の子(苦笑)。


健 「V6が揃ったところでV6のお知らせしようかな、V6の新曲が出ます」
岡 「9月2日です」
健 「違うよ、1日だよ」
客 「ちがうー!!」
健 「あ、間違えた笑 なんていう曲だっけ…忘れちゃった…あ、思いだした、ギルティだ〜」
坂 「この子はまだ成長途中なんですよ(苦笑)」
剛 「PVもかっこいい感じで」
客 「踊って〜」(無理言うな(笑))
健 「無理でしょ??ほらあの細めのうるさい人がいないてしょ?」
剛 「プロモーションビデオもね、この間撮影して。みんなスーツ着てね」
健 「踊ってますから」
准 「会場でも予約出来るらしいですよ。今予約するとV6のでっかいポストカードがついてくるんだよね?」
健 「えーと、ここにいる人が全部買って、1万人?それに×いくらで…」
坂 「健くん、思ったことを全部口に出すのはやめてください!」
剛 「ちょっと、聞いてよ、こいつひでーんだぜ!!」
と、我慢しきれなかった森田さんが、長野くんは遠いので、一応隣の坂本くんに(でも、目は博を見てたかなーおかんだから(笑))向かって。
剛 「ホントに思ったこと全部口に出すの!」
長 「いままでもそうだったじゃん」
剛「 で、お客さんはぽか〜んってするじゃん。そしたら「あれ?」って全部「あれ?」で乗り切ろうとするんだから」
健 「今年は「あれ?」で、全てを乗り切ろうと思っています(笑)」


岡 「坂本くん、ライブにノッてる?」
坂 「のってるよ」
剛 「動いてなかったじゃん」
健 「こうやってふてぶてしく座ったままでさ〜立っていいんだよ!踊っていいんだよ?」
坂 「いや俺、下半身が盛り上がってるから!」
長 「横みてたら、坂本くんSHODOのときとか、脚でリズムとってるんだよ!」
健 「なんかうけるね」


岡 「楽しんでいってね〜!!」
手を振りつつ、退場するふたり。
岡 「いや、いいお兄ちゃんたちですよね」
剛 「おにーちゃん!?」
健 「ほら、オレにかわいいって言ってみたり、お兄ちゃんって言えばまとめられると思って!!そういや、長野くん、すげー鳥肌立ってたよ」
剛 「いいじゃねぇかよ!(笑)」
健 「すげー鳥肌なの!」
岡 「寒かったのかな?ていうかそんなこと言ったら。長野くんに口聞いてもらえなくなるよ?(笑)」
健 「どんくらい?」
剛 「1週間*1?2週間?3週間?」
健「あ、スリーデイズ?(笑)」


と、なしくずしにペンライト説明へ入るのですが、本当に私は博の残像を胸にしみこませていたので(ほんとーにキモいんです私)、その辺りのくだりはもう覚えておりません。すみません!!!

関係者席を見える位置にいた友人から、博はカミの移動にあわせてちゃんと頭の向きが移動していたとか、膝を抱えて見ていたことがあったとか(!!)まーくんが後から戻ったそうですが、腰掛ける前の目線の高い位置から話しかけられ、まーくんの方へかわいらしく(かわいいに決まっている!見てないけど!)あおのいて首を傾けたとか、ダブルアンコールまでふたりともいたらしいとか、目から心の汗が噴出しそうなお話を伺え、幸せ絶頂になったりしました。


なんというか、舞台上でもカミを見守る博のふんわりしたまなざしというか表情がどうしようもなくやさしくて穏やかで、冗談抜きで無償の愛めいたものまで感じてしまい、このひとたちの関係性にまた涙しそうになったり…(バカなんですよ私)。かといって、ベタ甘い感じでもないんですよね、長野さん。
逆に坂本さんは、緊張が目に見えるようで…(あくまで私の主観ですが)。ファイトとか聴いたら泣いちゃうんじゃないかと思いました(笑)。このひとは、ごーちゃんが大好きで、健ちゃんがかわいくてしょうがなくて、准ちゃんに憧れてるひとだからして(苦笑)。
でもきっと、子どもたちがこんなに頑張っているんだから、負けてらんねー!くらいに気持ちもあるかな、と。負けず嫌いだから。つーか、あって欲しいな。ひとを見て発奮して、切磋琢磨するのは悪いことではないでしょうから。
井ノ原さんが来た回は見ていませんが(仕事をしていたよ)、上ふたりが来て、カミが普段以上ににこにこにこにこしていたのが、忘れられません。
かわいいね!!


後で楽屋へ行くだろうから、きっと今の力注いでみんなで作り上げているライブだと自負があるからこそ、誇らしげに、でもパパママの感想にもちょっとドキドキしつつ、照れくさそうにふたりを迎えるだろうカミとか!!考えただけでかわいくてたまらないと思います。
まー、このふたりは、感想と言っても楽しいとか頑張ってるとかくらいしか言わないでしょう。今回は第三者だって、わきまえるひとたちですから。
それでも、嬉しい。きゃっきゃしているだろうから、妄想で幸せいっぱいです。
この夜は3連日の中日だから難しいとしても、いずれ博が慰労をかねて、カミをご飯に連れていけばいいと思います!!!
あ、岡田さんちでカミッコパーチー*2やった後にね!!;

*1:これは金曜に、長野くんにいたずらしたら、1週間口効いてもらえなくなるかも〜というかわいいカミの会話を引きずっての話と思われます。

*2:どの日かのMCで、あんまり家を行き来したこと無いから、今度岡田んちに行こうぜ!という話になったのです。もちろん肉とエバラを持ってね!って。