岡田さん反抗期。

冒頭、長野さんの豚の尻尾の見せ方に仕留められる(あれは反則です)。
石ちゃんデザイン(準レギ)の豚アップリケつきオーバーオールのお尻に、ピンクの豚尻尾があるのを見せるために、狭いバスの車内(しかも石塚さんの隣なのでぎゅうぎゅうです)で身体をひねって腰を突き出して、カメラにお尻を向ける長野さんだった訳ですが。
……何度見ても、公共の場で語るのもはばかられるような想いをしております(へんたいなので)。
なんてかわいくて丸いお尻なのかしら…(でれー)。
あと、二軒目の途中で、口元に人差し指を持ってきてるかわいらしさにも、ご満悦です(私が)。
ちょっと焦げて、そばかすが浮いてるけど(ほんと元が白いから)、いい具合のヘアで、ものすごくかわいいヴィジュでした。

ところで、カミコン中で久々の会えたおにーちゃんたちに箍が外れたのか、ただのとんかつ疲れで壊れたのか(苦笑)岡田さんがエライ素直な反抗期で

二軒目
岡 「香りがすごいの？
長 「香りがすごいすごい」
岡 「うるせーよ！！」
聞いておいて、つきはなすとか(長野さんのきょとん顔がすばらしくかわいい)。
井 「荒れてんじゃねーのか」
長 「どうしたどうした」
岡 「荒れてねーよ…」

ハムカツ
長 「うまいな、岡田」
岡 「うっさい、アホ！！」
長 「ガタガタ言うな、おまえは！！」
それを井ノ原さんがぼんやり見ているとか

三軒目行く？と聞かれ
岡 「面白いのじゃなきゃ、食べないもん！！」

三軒目で薄い紙のようなカツの前で
長 「本のしおりにしたいね」
岡←ものすごいいやそうな顔。
井 「べとべとになるよ…(冷静コメント)」

最後の最後で「ムリ！！！」と、確実に壊れていた岡田さんとそれを生暖かく見守る長野さんと大変そうだなーと第三者の井ノ原さんの構図が、ものすごい楽しかったシュランでした。
じゅんじゅんガンバレ(笑)。