ざっつわんだらんど

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日曜朝8時です。


たいへんいきなりとうとつですが、電王(でんおう)の話です。
昨日が最終回でした。
最初はだいぶ飛び飛びでしたが、ちゃんと見ると実はすごく面白いと聞いたのでまじめに何週か見続けたら、とても面白かったです。後半は皆勤賞でした。
以下、最終回ネタばれです。ご注意を。




平成ライダーについては、「最終回=辛い」というトラウマがあったのですが*1、電王はすごーくしあわせな気持ちになれる最終回でした。ああ…あったかく泣けたよ。ブラヴォー。
なんといっても、侑斗がひとりにならなくてよかった…!デネブ残ってくれて、よかった!!(号泣)(っていうか、そこ?)
もー、てっきりイマジンは消えるもんだと思い込んでいたので、ゆーとひとりになったらどうしよう。きっとボロボロになっちゃう…と、ものすごく心配していたのです(ライダーの見方として間違っている)。
もう、椎茸ごはん食べながらデネブ見つけたときのあの抱きつきかた。子どもか…(苦笑)。デネブの頭の撫で方もお母さん(微笑み)。
良太郎は大丈夫です。絆を信じて、ひとりで立てる子だもん。
モモが最後までらしくて、とてもよかった。ウラとキンタが戻ってきてくれて、よかった。よかったね、リュウちゃん(ほろり)。
よかったばっかりの最終回って、素敵だ。
っていうか、ジーク…(笑)。


だいぶわかっていないとこもたくさんあるので、DVDで補完したいとおもいます(なんせ、侑斗初登場の回を見ていない)。
映画も見ていないので、近々見たいと思います(トークショーDVDは見てるんだ、なぜか)(苦笑)。

*1:言ってしまうとク○ガです。ここで話すのはちょっとはばかられるくらいハマってました。だって、コレ関連でハワイ行ったもん(笑)。それを思えば、トニコンで国内遠征なんて、ちょろいぜー。←危険。