ざっつわんだらんど

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君は苺よりスイート。

健ちゃんに
「美味しいねv」
と、お隣の席でハニカミ笑顔で言われたら、どんだけ幸せな心地でご飯をいただけることでしょう。かわいいなー(涎)(拭き拭き)。
勝俣さんも一緒に叫んでくれる健ちゃんとチームで、とても嬉しそうでしたね(笑)。
美礼先生のセーラー服姿を凝視しておられたという岡田さん(ぶっさんにあらず)を、いとも容易に想像できて、楽しい(笑)。


これは中目黒のカカオエット・パリのケーキ。

はなまるでよっちゃんがおめざに選んだお店です。
中目黒なんて、人生通算3回目だぜ(笑)。因みに代官山には、行ったことすらありません(うちからだと地の利が不便)。



これが番組に出たマンゴーマッチャ。
マンゴーがとてもフレッシュ。薬丸さんが仰っていたように、ものすごくやわらかいです。



これはプレーズ x 3。
2006年のクリスマスに、ひろしがくるグルvol.189で話していたお店はここなのかしら〜?
それはすっかり忘れて、帰宅してからアレ?と思い出したのですが(苦笑)。
ベリー系のケーキはいくつかありましたが、前述のようにお店では露とも思い出さなかったので(苦笑)、これは店頭で一番好みにうつくしいケーキとして購入。くるグルでクリスマスのケーキではなく、ひとつ上げられていた生ケーキの記述に非常に近いんですが。周りが苺のソースで、スポンジの中が煮詰めた苺。なんせ、ピスタチオのマカロンを見なかったので、イマイチ確証持てず。当時、ピスタチオが期間限定だったということも有り得ますが。
ちなみに、苺のソースと果肉を煮詰めたものには、お砂糖を使っていないそうです。でもとても甘い。


一番好みだったのが、実はもうひとつのチョコムースのカライブ。
ひろし(推測)にもよっちゃんにもひっかかっていないと言う(苦笑)。
チョコムースの甘さと土台の粒状プラリネの香ばしさが相性よかったです。


本場フランスで七年修行していらしたというパティシエの作品と言うことです。
言われると、デザインとか味の濃密さがエルメを思わせるような気がしなくもなくもない(違いのわからない女)。
おフランス系の生ケーキは実はふくざつ過ぎて、戴いてもちょっとしんどいなーって感じなのですが(個人的に)、小ぶりなのとやさしい味なのとで、美味しくいただけました。