ざっつわんだらんど

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桜と雪。

2週目のタモステは、可愛いカミっこちゃんたちが歌う後ろで井ノ原さんが長野さんを抱き捕まえていた
何やっとんじゃ、貴様!!井ノ原!!と、思った(苦笑)。
セクハラですねー博が笑って捕まえられていたというのも、また憎い(笑)。その前後が画面から切れていて、大変残念でした(どっちなの)。
セクハラと言えば、3x3では准ちゃんが健ちゃんの肩、首、頬を指でつんつん突いてましたね。健ちゃんが擽ったそうに身を捩っていて、たいそう可愛らしかった。アレもなんなのー(笑)。
桜吹雪が綺麗でしたね。
…。
なんでこんな夜中(或いは早朝)に、だいぶ前のセクハラ感想なんか書いてるのかなー。
あ、いかん。我に返ってしまった(笑)。
そうそう、今日昨日の学校ですが(まだ続くよ)。
森田さんのグラサンとウェアが格別にキマッていて、素敵でした!あれは間違っても、バカにされないよね*1。怖いもんね(笑)。
それにひきかえ、小中学生に
ザコ!!
呼ばわりされていた、35才って(苦笑)。
キャラとして確立されているのを喜ぶべきか否か…まあいいか(いいんかい)。
あのひとのそんな処も勿論含めて、あいしているのでいいのです(ははは…)。TVでカッコいいとこ流してないだけだもん。お素敵なのは、わかってるもん(負け惜しみくさいなー)。いやホント、私はTVではスルーもスルーしてたくせに、生のダンスで落ちた部類の生き証人ですから(苦笑)。
でも、弱虫!ビビリマン!ザコ!呼ばわりしていた子どもたちも、苦手なものを克服してとにかく一歩でも前へ出る勇気ある大人を感じてくれたのでは?と思うのですが。どうでしょう〜ん〜?
ラージヒルのジャンプ台に座ってビビルおじいちゃんにソリを差し出し
剛 「いってみようか!じゃあ!」
坂 「死んじゃうって…」
剛 「ここから、ダーっと(滑ってみようか)。コーチどうですかね」
コ 「死ねます(笑)」
死ねるって(苦笑)。もう坂本さんの「死んじゃう…」が弱々しくて、可愛かった(笑)。いや笑いごとではありませんが。
あと、室内の飛ぶ形の練習で坂本さんを励ます(?)ための
剛 「コーチと恋愛感情!」
もよかった(?) 素直にコーチと見詰め合う坂本さん。そこ、間違ってますから(爆笑)。
剛ちゃんはリフトされるプロですから。綺麗な姿勢でしたね。そりゃ坂本さんにはひとり増えるわ(笑)。ウェイトが違う。
ああいうのを見ると、土台に長野さんを持ってきたくなります(笑)。
いよいよスモールヒルで飛ぶ剛ちゃんに
剛 「すッげー怖い!」
坂 「怖くない!」
剛 「怖くない!」
坂 「怖くない!」
剛 「…すっげーこわい…」
坂 「怖くない!」
剛 「怖くない!」
ここ、父子だった(笑顔)。この自然(?)な鼓舞の相関係。メンバーを見守る時の坂本さんのカッコよさ頼もしさは、視聴者に伝わっただろうか(無理かな)。
スタジオのメンバーが、笑いながらも実は画面を真剣に見ていて、何気にとってもときめきました。腰が抜けて最後まで寝たままのおじいちゃんにも(苦笑)。


ところで、BGMが白い巨塔だったので、微妙に笑った。
今年は暖冬で、各地雪が少なくて大変みたいですね。まあ暖冬というか温暖化というか…。とりあえず自室の暖房は湯たんぽだけにして、二酸化炭素は出さない今冬でした。終末時計が気象で進むなんてね。怖いね。
それはともかく。今回の見てたらスキー・スノボに行きたくなってしまった(6年くらい行ってないな)。

*1:あ、でも「森田ー!早くー!」とか言われてたな(笑)。