10年目。

ロールケーキにさして興味はないのですが、なにやら唐突に食べたくなることもあります。
La mamanのふわふわフロマージュ、真っ白でふわふわで見た目より重量級で…楽しかったです(なにがだ)(笑)。

学校・武者修行旅(ちょっと違うかな…)の後編まであと２日ですね…早いな(ぼけーっと)。
前編のロケ冒頭にて仲良く(肩を組みおしりを触りあいながら？)バスへ乗り込む長野さんと岡田さんを見て
「ちっ…またベタベタしてやがる」
などと思ったりして(笑)、とても忙しい一週間でした(萌えと嫉妬を行ったり来たり)(それで一週間？)
そんなひとたちの最後尾。おじいちゃんの目が、すでにうつろだよね(…)。

VS柔道の試合前に
「おれたち ひとりじゃ 弱いけどっ(以下略)」
のひととおりが手の甲にカンペ書いてあったのも、忘れられません。坂本さん読んでるしさ(苦笑)。

白状しますと、剛長VS女子高生(日本一)の対決で、奥襟を取られにっちもさっちもいかなくなった長野さんの
「剛！」
と言う叫びが、耳について離れません。あんな切羽詰った声で呼ばれると、ときめきます。もっと言わせたくなる。なんでかしら(へんたいだからかなっ)。ええそりゃもうどうしよかってくらい萌え、です。
そんで、ちょっと剛ちゃんにジェラった(苦笑)。

妹さん柔道家に捕まった長野さんが、素晴らしいへっぴり腰を披露しているのを
「あいつは見放そうぜ」
と言い放った井ノ原さんの無謀が、ちょっと面白かったです。ふふふ。直前に自分は助けてもらっておいて、ちょおひどくない？(笑)まあその後で天罰みたいに、岡田さんが投げられている間にすでに敗北。してた井ノ原さんは、やっぱり面白すぎます。画面から外れてる合間に落ちるなんて…(笑)。学校のスタッフは井ノ原さんの扱いをとても熟知していますね(笑)。

相撲小学校へ到着したバス内で、立ち上がり坂本さんの顔を見るなり
「ぶっ」
と吹いた長野さんがひどい(笑)。恥らってお馴染みのデニムに顔を隠してしまう坂本さんがカワウイ。
長「だいじょうぶ〜？」
井「リーダーここで寝ててくれ」
坂「バカヤロウ…」
いい話なのに、どうしてコントになるんだろう…(苦笑)。
ロケが9月中旬なので(いのなき/健ゲストいいともより)、その後の9/22いいともに普段通り(少なくともそう振舞える状態で)出ていたし、学校もネクジェネも収録参加してるようだしＭステ踊ってたし、oz稽古にも出てますから、安心して見られるんだけどね。まあ、長野さんが坂本さんに付き添って病院行ったとか、先月ごろ噂話もあったりね。あくまでネット上の噂話ですけど(旅ロケ先だとスタッフ数に限りがあるので、ありうるなーとか)。そこら辺、ちょっと萌えたよ。はい、ひとでなしです(自白)。
しかし、改めて状況を映像で見ると３８℃で移動はキツイですね。
映ってる時以外は別車両で横になって毛布かぶせておいてくれてたらいいなーとか思った(一ヶ月前の話だけどね)。
年なので(やーほんとに)回復にも時間かかるしね。あんま無理は、ね。
そんなトニのやり取りの間、ひとことも口を挟まないカミっこにちょっと安心(いつもどおり)。

押し相撲の相手役選びの際
井「(ここは)長野君じゃない？」
長「えーやんないよ−」
井「そんなことだったら、おれやりたいよ(挙手)」
剛「おれやりたい(挙手)」
健「おれもー(挙手)」
岡「おれも(挙手)」
長「おれも…(挙手)」
井「じゃあ、どうぞ…(岡田さんへ)」
長剛健「どうぞどうぞ(ダチョウ倶楽部様式)」
岡「なんで俺なんだよ！！流れからいったら、こっち(長野)だろっ！？」
井「じゃあ俺ー」
長剛健「はいはいはいはいー！」
岡「…はい」
V4「じゃあ、どうぞどうぞどうぞ」
岡「だから、なんで俺！？」
リーダーがいないと、この役は岡田さんなんですね(笑)。
今回は、准ちゃんがおっきな声で眼を見開いてたくさん叫んでて、かわいーよねー！

先鋒決めで
井「(相手を)疲れさせなきゃいけない」
剛「つまり、絡みづらいヤツ！」
健「誰だよ？誰だよ？誰だよ？」
井「せーの…(満場一致で三宅さん)」
健「へっ、俺？絡みづらかったっけ？」
わかってるなー(笑)。
あれですね、去年の信州旅行で小学生に絡みまくっていた三宅さんへの、剛准のかぶってた感想(意図せず)を思い出しますね(笑)。

井「仲間がバイクで死んだのさっ」
V4「なかまがバイクで…」
バシッ！！
長「おいっ！」
剛「死んでねえだろ…(笑)」
井「あーアレ風邪かぁー」
長「生きてるよ…(苦笑)」
は、なんかすごく面白かった。長野さんの本気がちょっと見えて(萌えってことさ)。
長「気、気ぃ抜けたよ…」

あと「ティガだ！」って子どもたちに見抜かれてのにも関わらず
長「地味だー俺！！」
と、子どもたちの夢を壊した(笑)長野さんの負けっぷりとかね。面白すぎる(笑)。

健ちゃんがバトンを渡すときにこけましたよね。かわいかったけど、絶対に渡す！っていう気概というか決心というか、そういうものがコミカルな中に見えたような気がしまして。ちょっとときめいた(笑)。
そのバトン受け取った長野さんの走り方が、「どたどたどた！！」と言わんばかりなリレー対決も、忘れられません。きっとオシリが重いんだよね(笑)。
リレーといえば、バラエティーのオーラを出しながら、えっと、おれたちひきょう…だよね？ごめんねーって顔を時々していたような気がする、気のちっさい井ノ原さんに胸きゅんです。
まあ、全般的に卑怯ですが(苦笑)。
こういうとき、カミは腹くくって楽しんじゃおう！って切り替えできる、ような気がします。

あー長くなった(無駄に)。
因みにあらかじめ長目の文になるなーと思った時は、軽く下書きメモをするので今回もしてたのですが、８割がひろしのお尻への感想・考察・分析・萌えに終始していました(…)。自分でちょっとひいたので、すごい書き直した(苦笑)。
来週は five for one なのかしらね(苦笑)。ちゃんと治して戻ってコイコイ(笑顔)。