ざっつわんだらんど

scientific taskforce 派生のda fan site

ほんきが いっぱい。

取引先に「 さ か も と ひ ろ し 」さん、発見(人知れず身悶える)。字も一緒です。そんな珍しい名ではないけれどこのコラボ(?)は初当りなので、静かに萌えております(笑)。室蘭のひとだから、たぶん会いません。それが一番いいかもしれない(夢は夢のままで)(夢?)


昨夜は夜中に帰宅してからMotoGP録画を見返したので、ばっちり寝不足です(我慢できなくて、つい)。
以下、レース結果も含むので、ネタバレ隠し。


前夜の直前SP、長野博プレゼンツ番組は、長野さんのPVのようでした(苦笑)。
OPとEDでサーキットをちろっと走る素人のためだけに、クレーンカメラ用意ってナニ(笑)。しかも、MOBIでレストアしたCB750fourで走ってくれた。あの、部品部品を、下町の伝説の職人さんたちとわいわいしながら*1一から作り上げていたバイクです。磨き上げたエンジン(だっけ?)が重たくて落としそうになったり、座席のなめし皮のカッティング作業をほめられ得意げになったりしてましたね。…っくうッ(思い出し萌え)。そんな頃の白のツナギを腰でくくって、タンクトップのたくましい二の腕をさらすカワイコちゃんの映像とか出してくれました。なつかしいったらv
……ホンダはまだ博を愛してくれていたわ(っていうか、MOBI&BOONスタッフさんの愛かなー)。


対談して下さった原田さんは、大変プロッフェショナルな方だった。
モータースポーツの番組でレーサーに接っするのを見ると、生死が紙一重の世界で好きなことを誇りを持って(ある意味傲慢かとも思うけれど)突き進む厳しくも充実した生き方への憧憬を、長野さんから感じることがある。ホントの本気でそちらへ行きたかったのか、ただ憧れのままだったのかはわからないけれど。
長「気が付いたら、免許を取って乗っていた」
そんな環境で育った訳ですもんね。
アイドル稼業ももちろん真剣だと思いますけどねっ。サーキットの長野さんが、あんまりにも真剣で幸せそうなので、妬いてんだなー私(苦笑)。また一段とストーカー度が上がった気がします(…)。
ふたりのトークでは、バラエティ10回分くらいに相当する「自分の言葉」をしゃべってました。グルメ薀蓄はうっとうしいけど、クルマ語りはうっとうしくない、かも…(笑)。
ヴィジュアルは良好。常に真剣なので、笑顔も聞き役に徹する顔も、全て気合いの入った美人でした。一走りしてからメットを取った頭が、セットなしの茶髪サラサラで萌えた(笑)。


そして、本レース。レース直前スターティンググリッド上の中野選手にコメントをいただき、たぶん予定外の握手も求めて、真剣に「がんばれ」とメット越しに思いの丈を込めて、しかも上目遣いで見つめる長野さんが、かわゆーてしょうがなかったです。めったに見られないようなお顔をしてましたっ(ジェラっている)。中野選手はとてもいいひとでしたッ。
結果的に長野さんは勝利の女神にはなりそこねましたが(えっ)、実況の〆で
実況アナ「年に一度のMotoGPいかがでしたか」
長「ふたを開けてみると、今年のカピロッシの勝ちパターンで後ろを引き離すって勝ちになりましたよね…」
実「さすが、通な見方ですね〜長野さん!」
って言われてた。実況アナは若干苦笑していた(あははっ)。


もう憧憬でもなんでもいいから(本音)モータースポーツの番組再び!!やってくれんものでしょうか、神様仏様ホンダ様(ものすごい本気で)。

*1:そして、おっちゃんたちはことごとく長野さんに落ちていた…(笑)。