ざっつわんだらんど

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iPodに…。

今回ライブのプレイリストを作ったところで力尽きました…(遅っ)(体力なさ過ぎ)。去年ライブのリストと交互にへヴィーローテ中。しあわせ。


さて、柔道技で引き倒され仰のけの剛ちゃんとか、ゴルフ部の女の子に囲まれ(たとえちったいおじちゃんでも)モテモテの剛ちゃんとか、ひとり取り残されフォームだけは長い手脚の美しいおじいちゃんとかを堪能した本日の学校でした。
上ふたりの企画は見事になーんもありゃしませんでしたが、並んでいるだけでいい。たとえ、長野さんが小麦色でも、坂本さんが髪色と同化するくらい焦げていても!絵になります。疲れてるのか、変なテンションだった気もするけれど(たぶんコン中のロケ)。「坂本っちゃん!」とか(苦笑)、おかしいよ長野さん。反して、意外といつもどおりのテンションの坂本さん。長野さんがこうだから、ちょっとだけ頼れる旦那に見えました。楽しい(妄想発想)。
それはともかく、始終真面目な長野さんと、ちょっとフランクな表情の坂本さん。著名なバレリーナと中身のある会話をする長野さんと、ちょっと外す坂本さん。いいコンビやなー(いいのか)。真剣な少女に相対する真剣モードの長野さんは、同調するかのよう。たとえば、カミやイノがちゃかしたりするのはそれで学生の緊張がほぐれたりしてまた意味のある行為なんだけど、長野さんは真摯なひとが相手であればあるほど真面目モードになっちゃうんですね。そゆとこが本当に素敵、可愛い、めろめろです。
進行係の坂本さんに、いちいち合いの手を入れますね。他のメンバーだと、これはない(イノだと突っ込みはあるけど、あんな可愛く聞かない。カミ相手なら進行はおおまか長野さんになる)。可愛いハスキー声と、大きい目をくりっとさせて小首傾げた問いかけ。可愛くて卑怯(苦笑)。少女がレッスンを受けている時の「すごい難しいこと言ってる」のぼそぼそ会話を拾った音声さん、グッジョブ!です。
坂「黙って俺について来い!」
と言った時の長野さんの反応が見たかった私です(笑)。実際ついて行って11年目のひとだから。黙ってはいなさそうですが、いざという時は内助の功の出来る良妻賢母ですね。坂本さんは果報者だなぁ(妄想族)。