ざっつわんだらんど

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8/7 代々木。

ああ…お盆休みが終わる…(遠い目)。今は、カワイコちゃんたちが加齢華麗に名古屋のレインボーホールに虹を描いている頃ですね(夢見がち)。北海道のデート話とか出るのかしら?出ないのかしら!?(どっち)
次の参戦までが……遠いっ(贅沢病い)。


そういえば、代々木最終日に買いました……ポスター(負け戦)。

↑35のおっさんと ↑33のカワイコちゃん(差別発言)。
どこのホストクラブの窓口写真かという…モノクロポスターのコンセプトをぜひ伺いたい(笑)。特に最年長の方、まんまです。通いそう(えっ)。
んで、今日初めて開きましたポスターです。どうすんだろ、コレ?(聞かれても) 貼らないんですけどね。指毛とかチェックするか…(えー)。ひろしは以前一度買ったことがあるけれど、坂本さんのは初買いです。く、くそう…(屈辱)(ひどい)。しかし、並べると楽しいわ。いい男やなー(どっちもね)(つまり買って悔いはない)。恐ろしいのは遠征先で、うちわとかクリアファイルとか買っちゃわないかって話です。持って帰れるサイズってこわい…(冗談ではなくなっている)。


今更ですが、8/7代々木ラストのレポです。MC中心、曲ネタバレ有りです。


大MC。


前日に引き続き、タオルを井ノ原さんへ貸してあげる坂本さん。
井「あーりがとー」
坂「使ったやつで悪いけど(笑)。今日はちゃんと裏返したから」
井「やさしぃー」
坂「おまえ!匂いかぐなよ!」
タオルに顔を埋めしあわせそうに、くんくんする井ノ原さん。
井「いいにおい〜ラベンダーの匂いするぜ
ええと、35歳のおっさん捕まえて「ラベンダーのにおい」とはよく言った!たのしそう(笑)。


井「V6のサマーコンサートツアーグッデイ!今日で東京はおしまいということですけどね」
客「えー!!(わかっていながら、つい、ねぇ)」
井「いつも言ってるんですよ、東京だけで一ヶ月くらいやりたいって」
やめて、死ぬから(笑)(通う気?)
井「このツアー、9月の大阪まで行ったら、デビューから通算500万人動員だそうで」
おめでとうございます。


井「昨日のMCでも話したんですけど、最近長野くんと健くんが抜け駆けして、ふたりで飯食いに行ってるっていう」
健「ああ」
長「行ってますよ。抜け駆けじゃなくて、おととい健くんとイタ飯を食べにいって、昨日も一緒だったんですよ(笑)」
井「つきあってんのかよ、おまえら。特別な関係だろ、おまえら!」
長「昨日はね、偶然だったんだよね」
健「偶然」
井「偶然!?」
長「偶然です」
井「あのーなに、そろいもそろって、もやしっ子クラブが(もやしっ子見た目は、どっちかというと井ノ原さんじゃ…?(笑) このふたりなら、カワイコちゃんクラブと言え) 集まってるわけ?」
健「昨日?知り合いの、あのーミスターチルドレンのドラムの、あのひとのうちに行きまして、バーベキューするからって行ったら、ぼくご飯食べてて、一時間くらいしたら、ピンポーンって鳴って、誰が来たんだろうと思ったら、この男ですよ」
井「わはは」
長「おれも家にお邪魔しようとしたら、健、健くん来てるよって。えー来てんの?って話になって。でも、おとといご飯食べに行ってまた行こうなんて話をしていたんですね。それでぼく昨日は、見に来てた友達と中華を食べに行ったんですよ。で、健も誘うかなと思って「中華食べに行く?って」そしたら、もうもう「え"ー」嫌そうな顔で(笑)」
健「中華行こうって誘われたから、えー二日連ちゃんかよって」
井「健くんはそこで一回断って」
健「断ったんですよ。で、違うとこ行ったらまた来やがって」
井「断ったのに会ったら気まずいよね」
健「で、あのー会った瞬間抱き合っちゃってさ(笑) おおーって」
井「気持ち悪いなー(笑)」
井ノ原は、絶対可愛いと思ってる!と思います。ヤキモチかなー(笑)。他様のおうちで偶然会って、ぎゅっとしてるひろしと健ちゃんなんて、可愛すぎて死にそうです。いいなー鈴木さん(Jenさん)ち(笑)。
長「また一緒かよ、みたいなね」
健「すごいびっくりしたよね」
長「うん」
井「ふたりは楽しいだとうけど、他の4人の立場がないよね。どうしたらいいんすか、呼ばれるには。なあ、岡田、なあ」
岡「長野くんはね、本番中にはちょっかいだしてくるくせにね、終わってからは何の連絡もない!
健「それ、長野くんの〜御眼がねにかなわないとダメなんだよね」
井「ははっ気に入られなきゃいけないの?」
健「ここ最近、おれすごいもん。三ツ星だもん」
岡「何がダメなの。何がダメなの
長「えっ」
井「ははは」
坂「ちょっと待ておまえ、そんなにアレなのか」
岡田さんが妙に必死です。かわいいなー(笑)。
長「そんな瞳で見つめるなよー(笑)。そんな東京タワー(映画の中で)見つめるような目で」
岡「何がダメなの?」
井「そうだよ、何がいけないのか、聞こうよ」
長「いや、別に、イケナイ訳じゃないですよ。タイミングですよ」
岡「なんで健くんがいいの?」
この話題だと、岡田さん喋るなー(笑)。立ち位置が、岡→長で、岡田さん長野さんしか見てませんから。長野さんも岡田さんを振り返ると、他のメンバー置いてきぼりですから(笑)。
井「それ聞きたいよなー」
健「岡田おまえ、妬いてんのかよ」
これ、どっちに妬くってことなのかしら?聞きたいな(笑)。
岡「妬いてねえよ…」
ちょっと下手(誰もいない)を見ながら、照れてる?流せばいいのに、マジ反応な岡田さん。かわゆい。
長「でもそんなだったらねえ(珍しく話題そらそうと必死。)昨日、ご飯食べてる時に、剛に電話とかしたよね」
井「おう、剛、電話した」
剛「俺はしてないっすよ」
井「おまえに電話が来たの?」
健「受けた方だよ。俺が電話した時に、あのー(笑)わけわかんないんだけど、一緒にいるのに、長野くんがわざわざキャッチで(電話を)かけて」
剛「俺はね、健と、また違うとこでご飯食べてて、健と喋ってる時のキャッチが長野くんだったんですよ(笑)。どっち取とうかなーと思いまして(笑)。途中で切るのもなんだから、切った後で長野くんに折り返ししようと。一緒にいること知らないから。で、切って長野くんにかけたら、『おまえ、ご飯食べてんだろう』って。探したよ、俺(笑)。(首をきょろきょろさせるジェスチャーつき)」
長「見てんだろうって?」
剛「どっかで見てんだろうって。で、結局ふたりが一緒にいたという」
健「で、その場にいたJenさんとかに、全員にこいつ電話代わられてたらいまわしにされて、意味わかんないからって」
そういうことすると、また剛ちゃんの電話が音信不通になるって(笑)。
井「へー、で岡田、おれたち電話かかってこなかったよな」
岡「一回もなかったよ」
井「剛くん〜ご飯食べてる時は気をつけないと。あの金の箸持ったひともどっかで覗いてるから…」
剛「そうですね(笑)」
井「今日もなんか来てるみたいですよ」
客「えー!!」
井「せんぱーい!今日は金の箸持ってないんすか」
客「えー(笑)」
関係者席に東山さま@喰いタン来場中。一礼して、箸を探す仕草して(笑)、持ってなかったけどね。
V6「ありがとうございます!」
井「そういえば、ドラマのメンバーのちっちゃいこ、あのコも来ていましたね」
剛「金田一くん。金田一くんは、そうですね。一昨日かな」
井「可愛かったよねー。僕らの楽屋へ剛が連れてきたんですよ。みんなでねー可愛がってね」
健「かわいかったねー」
長「でも、あの可愛がり方、どうなの、それ(笑)。剛くんはいいですよ、ドラマでね三ヶ月間一緒だったんですから。健は初めて会ったんでしょ」
健「初めて会いました」
長「初めて会ったのに…くすぐりまくって『おかーさーん!!』って(笑)」
健「おまえ、お母さんにチクったら許さないからなって」
健ちゃん………ねえ、嫉妬?それ、嫉妬?(爆 笑)
井「久々に聞いたね、子どもの『おかーさーんっ』って、助け求めるの。で、話がうやむやになりましたけれど、僕と岡田と坂本くんは、特に電話がかかってこなかったということですよね。剛、おまえ電話かかってきただけでもいいぜ」
剛「そうなんだ?まあ、扱いづらいんだと思うよ」
井「えっ」
剛「君たち3人は」
井「えー」
剛「そうだよね」
健「(はっとしたように) 扱いづらいね」
剛「(健は)聞いてないんだよね」
井「ちょっと、かかわれや、もっと。ベタベタしろよ」
健「だってさー絡みづらいんだもん」
井「なんでだよ」
ベタベタしろやって、言ってる時点で扱いづらいですよ、井ノ原さん…(笑)。
健「空回りしちゃうんだもん」
井「ほんとかよーでもあれですよ、たまにね、僕なんかもひとりでふらふらしてるんですよ、今日辺り誘ってくれねえかなーって口笛とか吹きながら、今日は暇だなーとか言ってるけど、だぁ〜〜〜〜んれも、だーれも誘ってくれませんし
…よっちゃん、泣いていいかな…(涙)。
井「いんですよ、今日辺り、誘っていただいても。東京最終日ってことで」
健「長野くん、どうする?」
長「え、へっ?」
長野さん、話題からそれたと思って油断中(笑)。
長「岡田、誘って欲しい?」
岡「…イノッチに?」
嫌そうに…よっちゃん、浮かばれないなぁ(笑)。
井「岡田、おまえは昨日何してたんだよ」
岡「じっとしてたんだよ!」
健「どこも行ってないの」
井「おまえは〜」
岡「なんもしてねえよ、家でじっとしてたよ!
健「トイレで?」
岡「(笑)」
井「老人か。リーダーは何やってたんだよ」
坂「僕はあの〜ご飯食べに行きました」
井「ご飯食べに行ったのかよ。なに、吉野屋?」
健「よーしーのや!ひとりで!」
井「リーダーってなんかね、吉野屋ってイメージあるよね」
坂「吉野屋ってな、行ってないからな」
健「でもさ、こんだけでっかいコンサートやったひとのさ、そのひとのディナーがだよ、吉野屋かよっていう…」
坂「行ってねえっつうの!(必死)(必死なとこがおもしろい)(いいじゃん、吉野屋で)(ひどい)」
長「吉野屋でウコンの力飲んでそう(笑)」
健「セット、ワンセット」
井「うちのスタッフみんな飲んでますからね。昨日、楽屋の前にウコンの力が山積みになってて。そんな飲むんかって(笑)」
長「ねえ」
井「そうですか〜それぞれに寂しい(夕食を)」
長「寂しい(笑)」
坂「寂しくはないんじゃないか」
井「坂本くんは知り合いとかと」
坂「そうです。ふたりで行きました」
井「そうですか」
健「なに食べたの?」
坂「ん?」
健「なに食べたの?
坂「…そこまで言わなきゃいけないんですか」
健「(笑)え、なに食べたの」
坂「因みにあの〜串揚げ」
井「おいおい」
長「なんで誘ってくんないの?
坂本さんの言いよどみが、長野さんにコレ言われるだろうなって、だから言い難かったのかなって…思えてならないんですけど(笑)。
健「あなた中華行っただろ」
坂「中華行ったんじゃ」
長「おれは、はしごする男だぉ?中華だろうが、くしあげだろうが…(なぜか偉そうに)」
健「ああ、そうだ。はしごしてるもん、すでに(中華とバーベキューを)」
井「長野くんはほんとすごいよね。今年だけでお店何軒行った?」
長「ざっと数えて…180軒くらい行った」
井「いやもう200はイッテるでしょう」
長「新店だけでね」
井「新店?」
長「初めて行く店だけでね」
健「っていうことは、いきつけ入れたらもっと行ってるっていう」
長「そうですよ」
井「頭おかしいでしょ」
健「だってさ、ツアー中もご飯はしごしてるんだよね」
井「うん」
V5「すごいよね」
井「で、太らないでしょ」
健「太らないよねー」
長「でもいちおう、気をつけてるんですよ」
井「あの、変な腹筋だろ」
長「あはは、変じゃねえよ」
井「今日もね、始まる前に、あの気持ち悪い腹筋してんだよ」
客「やってやって〜!」
長「今日は、始まる前にCSで、岡田と音に合わせて(笑)」
井「あははーやってたやってた」
長「あれ、結構きつかったね」
岡「あれ、きつかった」
井「すっげえ、気持ち悪い。ふたりでちょっとやれよ」
岡田さんを振り返りながら、長野さんセンターへ。その後を岡田さんも、のさのさ移動。
井「じゃあ、俺が歌ってあげるから」
坂「健もやる?」
健「なんで俺が?(いやそう)(笑)」
井「じゃあ、ふたりでやってたんだから、ふたりでやった方がいい」
最初、下手岡田・上手長野で客席へ垂直に脚の裏を向けて並ぶ。
坂「これ、横になった方がいいんじゃねえの」
坂本さんの鶴の一声で、長野さんさっと上手へ頭を移動して横向きに。反射的に坂本さんの言うことを受け入れる長野さんに萌えです(笑)。准ちゃんはどうしようかと、もさもさしてたよ(笑)。結果、向き合ってお互い足の裏を合わせるくらいの距離で横向けに。
井「長野くんのね、顎を突き出す行為がムカつくんだ(笑)。♪シューティングスターァァ〜」
初日に続き、くの字で小刻みにふっきん、ふっきん。あご、出てます。岡田さんもふっきん、ふっきん。向かい合って笑っちゃってるしなー(萌え)。
井「おまえら、バカだなー」
長「こう、スピードとか変えて」
井「この、代々木第一体育館は国立ですよ」
長「はい。だって、やってって、みんなもプッシュして(笑)」
岡「いちまんにんの前でやらせる?ふつう」
井「一応ね、見せたいなって思って、どういう感じなのか」
長「そんな感じでね」
井「最初長野くん、ふたりでやってるからまだわかるけど、最初長野くんがひとりでやってるときはほんとどうしようかと思ったもん」
長「あは」
井「痙攣とか起こしちゃったのかと思ってさ」
立ったまま、井ノ原さんがひろしの真似。
長「そんな受け口じゃねえ(笑)。(受け口というかあひる口というか)」
健「長野くんの、あのオリジナル腹筋すごいよね」
井「あれちゃんと(腹筋が)ついてるの?」
長「ついてますよ、たぶん」
健「小刻み腹筋」
長「結構、効いてる」
井「あれ、やっぱり美味しいもん食べて、食べたからやんなきゃなんない」
長「でも、やっぱ東山さんの前で腹筋の話は…(苦笑)」
井「ほんとですよね。東山さんの前で…腹筋の話は。腹筋そのものですからね」
坂「腹筋そのものって」
井「長野くんありがとうございます(あれー岡田さんへは?)(笑)。MCって、踊って歌って、ちょっと休めるはずじゃない。それで喋って余計疲れてるっていう…」
長「坂本くん(笑)寒そうだ。(よく気づいた)(さすが嫁)」
井「大丈夫?」
坂「正直、寒いです」
剛「冷えちゃってるんだね」
健「体冷えちゃってるんだ」
井「大丈夫ですか?着る?」
坂「いいなおまえ、長袖で(坂本さんはノースリ)」
井「着る?なんか」
健「ね。具合悪くなっちゃうもんね」
剛「毛布とか貰った方がいいんじゃないの」
健「もーふ!」
剛「風邪引いちゃうからね」
井「代々木ってさ、向こう(バクステ)に空調とかあるじゃない。坂本くん、リハーサルとかも、向こうのステージ行くと、こんなんなっちゃって(体丸めて)るんだもん。夜中にじいさんが便所行くのかと思っちゃったよ。大丈夫かよ、死んじゃうんじゃないかって。大丈夫ですか、坂本くん」
坂「あんま向こうへ行きたくないんですよ」
井「行こうよ、向こうへ。まあ、テンション上がってればね、涼しいのもいいんですけどね」
坂「EASY SHOW TIMEの時は体があったまってるからいいんですけど、これからでしょう…」
井「これから、もうちょっとテンション上げて行きましょう」
坂「いきますか」
井「岡田、なんだよその歌いたいんだけど、みたいな顔は」
岡「おれ、うたいたい」
井「なんで、そんなカタコトみたいな」
岡「おれ、歌いたいよ」
で、曲へというのが、今回代々木の曲始まりの流れでした。


長野ソロ前MCにて。


井「長野くんの声がホントに好きなんですよ。長野声フェチなんですよ」
ハニカミながら言うな…(苦笑)。
井「長野くんに歌作りたいなって思って。今までも演歌とかサイクルセンター長野とか、長野くんの実家の歌ですよ(笑)、作ってきましたが、今度は真面目に。と、言っても長野くんに頼まれたわけでもなく、勝手に作ったんですが、東京ブイシュランという番組の収録の時に
「長野君、歌作ったんだけど…」
と言ったら
「あ、うん、ぜんぜんいいよぉー」
って。結構思いつめて言ったんですけど、かるーくオッケーされまして(笑)。お、来た来た」
ひろし登場。
井「長野くん〜今日もパーカー着てんじゃん」
長「雑誌見て選んだんだ」
井「かわいいね、かわいいね」
長「あはは」
井「という訳で、長野くんのソロですけどね」
長「ほんと、何しようかって悩んでたんですよ。その時プロデューサーが」
井「プロデューサー?おれ、プロデューサーなの(笑)?長野くん、声高けーんだ。ほんっとに、長野くんに一応あわせて、どのくらいがいい?って聞いたら、原曲より三音くらい上がっちゃったんだ。一応僕が作ったから、仮の歌を入れるよって言って、それを長野くんに渡して覚えてもらおうと思ったんだけど、(高すぎて)ひーひー言っちゃいまいしたよ」
長「すごいね、やさしい歌ですよね。ぼく好きです」
井「長野くんにね、一行だけね作詞に参加してもらったんですよ」
長「一行だけね(笑)」
井「とりあえず、ベースを俺が作って、で俺もまだ悩んでるんだってとこを、一行だけ長野くんに考えてもらったんだ。あそこアレで完全に完成したよ」
長「でもその一行を、俺30分くらい悩んで考えてたよ(苦笑)」
井「♪実は 少しだけ感傷 ってとこです」
長「初めて言ったよね」
井「じゃあ、あの、♪つぼみソング って曲です。じゃあ、長野くん、頑張って」
長「ありがとね。気をつけてね、転ばないでね」
お約束でけつまずいて帰る井ノ原さん。
長「えー「つぼみ」をぼくで、「ソング」を井ノ原がつけてくれました(苦笑)。聴いてください」


ところで、長野さん。誰も話題に触れなかったけれど、日焼け…してたよね。一番よくわかったのは、夜汽車ライダーのモニター越し。鼻の頭と頬がばっきり赤くなっていました。鎖骨の辺りもちょっと赤かったかな。6日は無事だったし、その夜に中華と鈴木さんちでバーベキューをはしごして、機会は7日の日中しかないように思います。どこ行ってなにしたんだ?ロケ仕事、かなぁ。坂本さんとツーリング(自転車)ならいいけど(いいのか)。しかしエライいい天気だったので、外を一時間も散歩すれば焼けたかもしれません。どうせメラニン定着しないけどさ(苦笑)。


以下、先日、書いていなかった辺りの感想補足です。

  • 冒頭の♪強くなれ・MASSIVE BOMB・MAGMA のハード系並び倒しにやられます。6人ぎゅっと固まって前から風を受けて(トニコン?かと思って一瞬笑うたが) 黒スーツでガンガン踊ります。
  • ♪MASSIVE BOMBは剛・坂本のソロがすんごく好き!マイク持ってない方の、力入ったゆびさきが好き(マニア)惚れる。岡田さんが「SAY!」言うのが(歌詞にはない)面白いです。准ちゃんノリノリですよ。
  • サビが2002年のフリそのままで嬉しい♪MAGMA。ラスト近くはちょっと違ったりしてアクロバットもないのだけれど、ラストの〆で剛ちゃんがセンターで、腕をフって決めるシーンが相変わらず素敵過ぎ、惚れます。
  • 上弦の月 念願の6人歌、テンション上がります。
  • グッデイ!の為に暗転で上着を脱ぎ脱ぎ。その下のお衣装、蛍光黄色の似合うひろしが可愛いです。おじいちゃんはピンクなんだよね。ラメの入ったピンクカラーは似合うんだよね(笑)。そして、剛健ちゃん以外は、腋毛タイムでもあります(笑)。
  • EASY SHOW TIME ではお約束のセクハラタイム。長野さんが前にくると、その背中をすかさず上から下へ指でつつーっと辿る岡田さんのへんたいぶり(…)。ひろしが苦笑してると、ホントに胸をむんずと揉むからね。長野さん、一度くらい叩いてやればいいと思うよ(笑顔で)。
  • 剛ちゃん・井ノ原さんはじゃれじゃれ、坂本さんの体に興味のない三宅さんチーム(笑)は、全うに踊ってるようです(それで普通だ)。
  • ♪Darling のグッときてる〜で岡田さんが毎度、拳を握って引いて「グッ」ときてるのが面白いです(准じゃんほんとノリノリやねぇ)。
  • 剛ちゃんソロは三日目くらいからようやくダンスへ目をやるようになりました。しかし、ダンスも素敵で不敵です。やっべ、ほんとコレどっち(映像とダンス)見たらいいのかわからない。
  • ♪晴れ過ぎた空 のアカペラが日に日によくなって素晴らしい。思わず胸に手を当てて聴いた(半分心配・半分感動(苦笑))。メインが健ちゃんと井ノ原さんかな。ふたりが互いを見ながら、一生健命、音をとって、しかし楽しそうで、4人も綺麗にハモっていました。
  • →♪それぞれの空 へのシフトはずるいなー曲順が、泣かせにかかってる(苦笑)。
  • ♪Train 頭のハミングはなぜないのか?(おじいちゃんお疲れ?)
  • 博ソロは素敵に可愛くて、実は好みではない衣装も(苦笑)今となっては、可愛いからいいか〜と、にこやかに見守れます。あの高音にふわふわり、と包まれます。
  • さて、坂本ソロ。三日目くらいだったでしょうか…衣装が赤の皮ジャンになってしまい(変えるな、おまえ!!)…まあ、いいけど(いくなさそう)。スーツで踊るからこそ、ええんやんけ!と軽くキレました(笑)。まあ、それでも楽しいですけど(不満気)。
  • 曲前の指差し確認とか指抜き皮手袋(私物?)とか、笑っちゃうのは何故かしら?頭振り下ろして前髪ばっさー降ろして、おもむろに前髪をかきあげて自己陶酔している坂本さんが大好きです
  • ♪ひとりじゃないと 言って………(ためるためる) 欲しい だけで〜とか、すごいためるのも好き(時々噴出しそうになりますが)。V4がバックでがっつり踊るのが、たまらないです。ああ、この布陣大好きだ!
  • ♪orange から、最後の挨拶。今回恒例の、井ノ原さんの「youたち、また来てくれるかな〜」客「いいとも〜」で、苦笑するか井ノ原さん。あんた、自分でふっといて(笑)。
  • ラスト♪サンダーバード。よくよく見れば、あの狭い台でしかもバネ上昇の上で6人激しいダンスというのは、かなりすごい。ちょっと怖いくらい。
  • ♪5,4,3,2, and 1, get ready for thunderbirds で、ポップダウン!すげえかっこいい演出です。そして、エンドロール。
  • アンコール♪愛メロ、では坂本さん以外、ちゃんと♪チャンッってやってくれます(苦笑)。
  • 7日のWアンコも♪テイクミー。この曲だと、長野さんが跳ねる跳ねる(笑)。


という感じでしょうか(息切れ)。
休み明け前に書き終えて(自己)満足。