11/17つがいトーク補完。
もっさんとひろし(＋バナナマンさん)のトークナイト…楽しかったです。
これもDVDになっちゃうんですよね。こ、怖い…しあわせ過ぎて(幸せに慣れてない)。
最近、Jwebのお仕事が速いので、補完用のメモ書きをちょろりと。
以下、ネタばれです。
司会→バナナマンさん→坂本&長野の順で入場。
なんかな〜恐ろしくまったりしてました。ふたりが(笑)。
その登場の仕方に
「芸人さんみたいですよ！」
とバナナマンさんから突っ込みが。
おじいちゃんが「どーもどーも」言うて登場しはるから。しかしこんなんがデフォルトです。いいんです、これがぶいなんです(断言しちゃう)。
和気藹々(?)なスタートでした。
ところで、長野さんのお髪が若干短くなっておられたとです。耳出てた。
さきほどグローブ座で発売された写真を確認しましたら、つんつんしたセットのせいもあるけれど、やっぱ短かったですね。
フレパん時よりは長さあるかなーという感じです。
もう、長くても短くても男前なんやから！(つける薬のない病気)。
皮っぽい黒ジャケットにTシャツ、グレーのパンツでした。ミラーボールみたいなネックレスも装着。
対して、おじいちゃんのおぐしは伸びてますねー昔ほどじゃないけど、栗色ヘアがさらっさらしてました*1
こちらもジャケットに、結構胸の開いたインナーに黒パンツ。脚ほっそ！スタイルいい！
＋全体的に口は軽いがろれつの怪しい*2おじいちゃんと、ブラック降臨の長野様炸裂。
＋座ってから、きょろきょろするひろしへ、おじいちゃんの一言「なんか欲しいの？」
＋ひろしの「腹黒いよね」は本当に容赦がなかった。
＋椅子２脚がくっついているので、ふつうに向かいあうとぶつかってしまう距離なため、目を合わせる時はちょっと反り気味になる面白いふたり。
＋コンビのようだ、と言われ「コンビ…だったよね？」ヒガシ命名「坂本＆長野」結成秘話。
＋互いの演技について聞かれ
長「ツネに見てますからね、舞台とか。気づいたところといえば…怖がってる声に張りが出てた(笑)」
坂「長野くんはHLHから随分腕を上げましたよ」
長「やめてくださいよ…みんな聞いてるから」
え、のろけ？と思いつつ(笑)。やってる本人たちは、ほぼコント状態。
坂「三文字で拍手をいただけるなんて」
長「乗れよ…と(笑)」
司「仲が宜しいですね」
坂・長「は？」
司「普段もそうやって仲が宜しいんですか」
長「いい…」
坂「いや、いいっすよ」
会場「フー！」
気持ちは痛いほどわかるが、間違った反応ですよ皆さん(苦笑)。
長「フーって…」
ちょっと顔を傾けてひろしを見る坂本さんと、逆側に少し反って坂本さんを見るひろし。
長「仲いいですよね」
坂「仲いいっすね」
マイク持って至近距離で向き合って、仲いいって連呼して強調しなくてもいいです。わかりました。鼻血吹くからやめて(私が)。
＋欲望に弱い役ですが、自身は？と問われ
坂「あんまり僕ね、欲深くはないと思うんですよね」
という坂本さんに対し
長「普段から欲深いじゃないですか…普段の言えばいいんですよ」
と、みょーに低音でささやくひろし(笑)。
笑いに対して欲深く、最近ボケだと気づいてボケ役に徹している、美味しいと思い始めたとひろしに暴露され
坂「この後、やりずれえよ」
長「やらしいコメントですねー」
と、これまた容赦なかったです。
「ご自分でこれだけは守り通したいものは？」
のQに、ひろしの癖だと思う反応してたです*3。
司会さんの方をむいて、あの目で覗き込むように(司会と距離は離れてた)
長「守り通したいもの…」
このリピートね。ツボでした。
質問にきちんと応対したい気持ちが出るのかなー相手を見て返すんだよね。真面目だなーと思います。
まー真面目な割りに、そのままバナナマンさんとラーメン→焼肉話に突入して
坂「映画と関係ない話になってるから」
と、止められてましたが(笑)。
バナナマンさんが面白トークをしてくれるので、ふたりして身体を揺らして笑ってて、かわいーの。
＋バナナマン日村さんが手錠をしてる時、坂本さんがワキをつついたりちょっかいを出してたそうな。
「なんだろ、坂本さんて…その時はちょっと疑いましたよ」
と。疑われてたんだって、まー(笑)。
後はJwebのレポどおりですかな。
なんか、ほんと可愛くてかっこよかったっす！もうそれしか言えないっす！おれ骨抜きっす！(それは今更)
まあ、HUDのメイキングDVDでも思ったけど、いやだいぶ前から思ってたけど。
坂本さんの隣にいるひろしは、なんであんなに可愛いんでしょう？
でもSなんだよね…ドS炸裂なんだよね。ふ・し・ぎ(オカシクなって、ちょっと気持ち悪い表現が出た)。
ブラック長野で小悪魔で…*4。
ひろしの横にいる坂本さんも、包容力がある！ような…？(苦笑)尻に引かれているような〜(それをあっさり認めたよ今回)とにかく、ふたりの間にしかない空気というのが確実にある、というのが改めてわかったトークショーでした。
妄想は尽きません。
(結局それかー)
