ざっつわんだらんど

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お誕生日の続き。


お誕生日に握手会があるというのは、結構すごい確率ですよね。
何人から「おめでとうございます」言われたんでしょうね(苦笑)。
でも、ファンからしたら千載一遇の機会ですよね。
うらめやましいぞ(笑)。


まあ、そうなると、6人揃っちゃってお誕生お祝いできちゃうわけですね。
ああ…10周年て…(にこやか)。


岡田さんについて、少し個人的見解を。
なんか独り言に輪がかかっているので、一応。




いろんな青さや若さ、ご本人の性格もあるだろうし、本音を語りたいひとでもあるし、それが純粋の証であるか単なるマイペースからくるものか、微妙なボーダーなんだけど(苦笑)、誤解を生みやすいひとだってのは、重々分かった。
うーん。
がつがつしてる印象はないんだけど、あのひとの「餓え」が殊の外重いものなんだな、と思うことがあります。それは、何もないところからデビューしたせいなのか、それとももっと以前からのものかは、わからないけれど。
…周りの誰もが持っているものを、自分が持っていないのが、そんなに辛かった?
それ故に、乗馬・弓道にしても楽器にしても、掴み取得したがるのかな、とも思う。たくさんのものを手にいれれば、安心できたんじゃないでしょうか。
今、みんなと一緒にいられて、年齢も手伝って落ち着いているようなので、少し安心だけれど。
もうその「餓え」は彼の一部で、生涯続くものなのかな、とも思います。


誰でも、人生のピースが全て嵌って完成するひとばかりじゃないんだけれど、岡田さんは人一倍完成を求めているような気がするな。
楽じゃないだろうな。
正解がひとつじゃないと、気づいたら少し楽になるんじゃないかなー。


もし、この考えが当たっているのなら、坂本さんや長野さん、たぶん他のメンバーも、それには気づいてるでしょうね。
そんで、彼らはもう一人立ちしている個々の人間だから(仕事でってんじゃなく、自立している社会人として)何をする訳でもないでしょうが。
見守っていてくれるひとがいるってのは、それだけできっと違うものでしょう。
岡田さんは見てくれているひとたちに、気づいている…よね?
青いとこなんか、まだまだあっていいんです。25なんて、若い若い。
すごく大事なものを持ってるんだもんね、もう岡田さんは。
それが、「餓え」を満たすものなのかどうかは、もう彼のこころひとつで変わることだと思うから。
そんで、そこからまた向上して行くのも悪くないと思うよ。
頑ななのも魅力だけれど。
きっと肩の力を抜いて歩けば、違う世界が見えてくるんではないでしょうか。


あ、なんか語ってるよこのひと(苦笑)。
まあ、何が言いたいのかと言うと、幸せになれよーって事です。

      1. +


ところで、本日のくるグルですが。
ひろし様ってば…岡田さんの誕生会話より握手会後のご飯の話が先かい!
みたいな…(笑)*1


岡田さんのこころに輝いている、V6って宝石に囲まれて、よいお誕生日であったのかな!
ああ…お歌を歌ってあげたんですね。
わー男5人(+マネさんとかも居たかも)で、バースディソング!うぜぇ!(笑)

*1:ある程度構成を計算して文章起こしてるんだろうけど、時々信用出来ません。