ざっつわんだらんど

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韓国演出。

読んで果たして楽しいのかという内容が続きますが、自分には大事なメモなのでご容赦ください。
ここからは演出部分(まだ途中です→途中までで申し訳ありませんが、この後は凱旋コンで補完します)。もちろんネタバレです。




ステージは、メインからセンターの○に向かって花道。後は1階トロッコ、2階は端から端までの半周トロッコ。センターステージは、剛ソロコンの8分割上下稼動式リフターステージ。


○GUILTY
メインステで6人横並び、バックの画面にPV映像。
OPソロで、岡田さん画がすーっと縦上に移動するので、ちょっと面白い。Bメロくらいの坂本さん長野さんの映像に身悶える(私が)。生身の6人はダンス。ライトが暗めであまり見えないのがちょっと惜しい。


TAKE ME HIGHER
前半踊ってアクロバット。井健・坂剛・長岡コンビ。
15日・1部、回り損ねて転がった剛ちゃんへ手を伸ばす坂本さんと、床に仰向けの体勢での剛ちゃんが数秒見つめあい。後に気持ち悪いと言われる(笑)。いろいろ止まってしまった坂本さんの後ろでは、岡田さんが博の太ももを足がかりに上がって肩宙準備体勢。後ろが見えない博は飛ばす気満々だし、岡田さんは「坂本くんがいる!」と気づきつつも止められずで、結果坂本さんと危うく接触寸前(実際は双方無傷)。後で、坂本さんが責められてました(苦笑)。
ところで肩宙では、岡田さんもずいぶん体重減ってるけど、まだまだ重いのか、長野さんの脚がいつもよりガバッと開いております。
2部では、昼のリベンジか、キレイに着地した岡田さんと目を合わせてすごーくいい笑顔の長野さん。妬ける(笑)。
クロバット後に、メインからセンターへ移動。


サンダーバード
センターでがつがつ踊る。
♪so wkyの岡長は、初日は緊張があったからか絡みなし。15日・1部は、肩宙コンビが、つーか岡田が博のお尻を触る。2部は、岡田のおさわりがあまりに激しかったらしく、博が笑顔で肘鉄をかけて避ける(笑)。


○Daring
上着を脱いで、センターで踊る。


○Change the World
ここでトロッコ登場かな。1階は博健。14日だけ博が上手、15日は1・2部共に健ちゃんが上手。
上着を脱いでいるのでシャツインパンツです。トロッコの枠に腰かける博の細腰、先日も書きましたがウエストが余ってそうな腰が細い枠に寄りかかって、乱れた髪を指でよけながらマイク持った手で笑顔お手フリ長野さんが眼福。


○Believe Your Smile〜本気がいっぱい
トロッコで上がったり下がったり。


○over
戻ってセンターステ。
センターは、螺旋状に自在に分割上下します。
初日に、徐々に上がって行く内側のリフターに、トニが3人揃って乗り忘れて慌てて飛び乗ったのは、たぶんここ(笑)。


○小MC
後半、カミが着替えにはけてトニトーク。


○Hello-Goodbye(カミ)
メインステ。
ドライアイスで、わちゃっと3人固まっての最初のLook!!が良く見えないのが惜しい。
岡田さんのジャムプ!ジャムプ!ジャムプ!は、韓国でも健在(笑)。
初めの並びは剛健岡。健ちゃんが剛ちゃんの方へ寄って(そういうフォーメーションだったのでしょう。決して健ちゃんが寄りたいから寄ったわけでは…それでもいいけど(笑))、剛健が入れ替わる。15日2部は、寄った健ちゃんを剛ちゃんがウエルカムして、向かい合ってきゃっきゃ歌っていました。剛ちゃんご機嫌。っていうか、お客さんの方見てー!(笑) 可愛いから、いいけど。
同日、逆サイドの岡田はんが寄って行くとガン無視の剛ちゃん。かまってあげて!(笑) その後、3人中央に集まってキメるとこでいつも岡田さんが剛ちゃんの肩に手を乗っけるのですが、その日はなんか遠慮がちという…これぞカミって感じです(苦笑)。


○Rock the house(カミ)
センターステで、がつがつ踊る。


○Honey(トニ)
Rockの曲終わりで中央ステが上がって、トニ登場。
スタンドマイクで待機の博の脚を、岡田さんがはらったりポンポンたたいたりして、ちょっかい。どんだけ博が好きなのかと、イライラする私(苦笑)。


○オレじゃなきゃキミじゃなきゃ(トニ)
戻ってメイン。
床転がりはナシ。代わりにバックに配置された人型ランプを指差してパフォーマンスする博がとてもかわいい(1000%私情たっぷり。まあ私情しかありませんけど)。


○X.T.C.Beat
昔のカミコン(たぶん2002年)でひとりづつ配置されたテレビ画面とのコラボを、トニ→カミ→6人で使用。
6人では、井健・長剛・坂岡で肩車。カミが画面より上半身が出て、トニは画面でこんにちわ。まーくんは岡田さんをよく持ち上げたと思います。


○Top Checker
テレビ画面がドアへチェンジ。
交互に出たり入ったり。横の席からはどこに誰が待機中が見えたり、ドアの移動についていけないひとがいたり(苦笑)。更に、二つ扉のついたドアへチェンジかな。計4つ。
組み合わせはX.T.Cと同じで、トニ上カミ下で扉を開けてこんにちわ。坂岡だけ、一度トニカミでドア開けてから、坂本さんがダッシュでもうひとつの誰もいない扉から、こんにちわ。初日は間違えたのかと思いましたが、演出だったようです。
ドアからこんにちわ、ってだけで家族っぽい。


○強くなれ
スクリーン用の半透明の幕が下がる。奥のメイン画面に紗をかける感じ。
下で踊る6人の上では、画面にひとりにつき2,3パターンの画が色身や大きさを変え曲に合わせてリフレイン。トニがヤヌスの鏡ぽいとは、友人談。博はお得意の両手で扉を開けるような仕種。男前過ぎて、ひく(私が)。
ラップラストの剛ちゃんの「イイ…」が超絶男前で死にそうになる(私がな!!)
6人は途中ではけて映像オンリーに。


○Light in your heart
がつがつ踊る。
15日の1部か2部に、前奏でメインにスタンバっている坂本さんが、長野さんを振り返ってニコッと。振り返られた長野さんも笑顔でニコッと。盛り上がってるなーとかそのようなことをアイキャッチしてたのかと推察されるのですが、本当に楽しそうに笑顔を交し合っていました。
それでなくても目を合わせるとこなんてしょっちゅうなのに、踊る直前にわざわざ見たいひとを見たのかと思うと、白旗って感じでもうもう(苦笑)。


○MC

○Swing!
前半はメインで踊る。
思えばCD発売後にライブで聴くのははじめて。♪スゥイングスゥイング♪の振りが楽しい。ここでカミがトロッコ移動かな(もはやだいぶおぼろげ)。


○Are you ready tonight?(カミ)
カミのみ2階トロッコで半周をぐるり。


○20 sensation(トニ)
カミが暗転して、トニがトロッコ登場。
Vコンで聴くとちょっと不思議(笑)。
3人が客席を歩いてステージへ。マナーはそんなに悪くなかったけれど、おさわりはし放題でした(苦笑)。


○メドレー〜太陽のあたる場所
センステで、2・2・2。


○One(ハングル)
2・2・2の組み合わせが変わり*1、ここは坂剛・井岡・長健で客席に向かって着席。
14日はぴったりくっついて座る健ちゃんが長野さんに何事か耳打ちしてそれに応えてふたりしてニコニコしているという至福のかわいい状態に。その対面側では、1.5人以上の幅を開け互いにあさっての方を向いて歌う坂剛さんが(笑)。その関係性、キライじゃない(笑)。
15日2部は、友達親子も結構間隔を開けて座っているなと思えば、坂剛ちゃんも同じくらいの間隔で着席。ちょうど真横から見ると丸い円に
長 健
坂 剛
背中合わせの二組なのに、合わせて直線に並んだのではと思うくらいの位置に。もう笑うしかない。


○You Know?
メインステで、みちっと固まってものすごく踊る。
一番映像を残して欲しい曲。最初タイトルが思いだせずにそれでも歌詞は覚えている辺り(笑)。
大サビ2度目の♪Your heart is crying あわせ上手な〜の手前で一瞬踊りと歌を止め、(たぶん岡田or坂本)の「シャッ!」で、一気に動きを取り戻す演出。シャ!にちょっと笑う。熱い曲にクールなダンス。


○Orange
10周年OP映像をほぼ丸っと(笑)。でも踊ってくれないんだな。


○愛のメロディ〜COSMIC RESCUE
メインステでがつがつ踊る。


○BEAT YOUR HEART
メインからセンターへ駆け出しながら。


○グッディ!〜UTAO-UTAO〜翼になれ
翼になれで、センターの丸いリフターを手を広げておどけながらカルガモの親子群れのようにくるくるする6人。あ、剛ちゃんは普通に歩く(苦笑)。


○HONEY BEART
スタンドマイク。
2・2・2のセクハラで(笑)、剛ちゃんが長野さんの脇をちょんっとつついて、うひょ!てな具合に逃げさってそれを笑って見送る長野さんというかわいいやり取りが。


MUSIC FOR THE PEOPLE
センターで6人そろいの台宙。
私が見た2回(後の1回は角度的に見えなかった)は剛ちゃんがしりもちをついていました(苦笑)。怪我がなくて何より。飛ぶ!と思ったら、固唾を呑んでしまう台宙。
WSのエントリーでも書きましたが、上ふたりの台宙タイミングが、あっぱれはほどぴっったりで、思わず引く(笑)。


○羽根
2003年VVプロのEDを彷彿とさせる、円ステージでの羽根。
すばらしく好きなバラードですが、15日2部はAメロソロで♪イーノッチ〜という合いの手が(苦笑)。2番にソロを控える岡田さんはわかってしまっていたので尚更、♪オーカーダ〜と入れられ、もはや笑ってしまい一部歌詞を飛ばす。バラードなのにと思いつつも、盛り上がっている感は良く、面白かったし笑ってしまうじゅんじゅんはかわいかったです。


続く→以下凱旋コンレポで補完します。

*1:前の組あわせがウロです