ざっつわんだらんど

scientific taskforce 派生のda fan site

フライパン千秋楽。

無事に終わりました。
アンコールはクリスマス仕様で、金銀赤緑の紙吹雪が大量に降って客席がわいたのに、キャストのほうを向いていた長野さんが、首をすくめてびくぅってなっていました。
「びっくりしたぁ」
って。こっちがびっくりしたっつうのよ。かわい過ぎて(笑)。
紙の積もった床が滑るらしく、富田さんに向かってかな、滑るよ〜てな具合に何度か滑ってみせたり。子どもか!(笑)
両側からは、金銀テープがばっさあ!と発射。瀧本が、テープにからまったりして(笑)、みなさんにこにこの良い楽でした。長野さんも笑顔でした。楽でも笑顔じゃない舞台*1もあるけど、今回はよいように終わられたんでしょうね。よかったよかった。
「この劇場(大阪ブリーゼ)は初めてだったんですけど、とてもやりやすくて、みなさんの笑い声に後押しされました。ありがとうございます。良いクリスマスを。メリークリスマス!」
いつも風間さんたちが消える窓から、誰もいなくなった最後に、ささっと走り、飛び乗って消える主役。コック姿で。身軽!また惚れた(笑)。
そしてその窓から、一番最後に両手で投げチューを。珍しい!テンション上がっちゃったようです。3階なのに、窓の外から手振ってたし(笑)。後でひとりで照れまくってるに違いない(萌へ)。
ピンでチュー貰ったのは初めてかな。良いクリスマスプレゼントを戴きました。


さて。
しげたたまやは、聖夜の贈りものだったのかもしれません…というニュアンスがあったのかもしれません。いま思いつきました(苦笑)。
そろそろ帰宅です。遠いけど行って悔い無しの大阪でした。ビバ。
皆様、お疲れ様でした。
メリークリスマス!

*1:責任感が強いから、いろいろ思うところがあるのかと推察する。