ざっつわんだらんど

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君は 太陽


坂本ピーターのイメージは金星って感じですが(夢見過ぎ…)。


土曜の夜に今回2回目を観てきました。
先日(木曜日かな)は東先輩が来てくださったそうですね。で、まーくん噛んだの?(笑)先輩の携帯ブログでお褒めいただいてます。ありがたいっす!
ちなみに看板の電飾は、陽が落ちたら点いてるみたいです。無い!とか言ってしまい、申し訳ない。


以下、ネタバレです。




初日は素晴らしく良かったのですが、この日はまた別の意味で良かった。ピーターの感情が、喜怒哀楽が溢れ出ていて、見応えがありました。喩えば、声と曲に若干のタイムラグが生じても、それが味になるくらいで、舞台がとても自然でした。ピーターが、可愛かった。
CONTINENTAL AMERICANスイッチ(笑)が初日より入っていたようで、エロが増加していました。細いせいもあって、坂本ピーターの身体のくねらせ方ってちょっと独特ですよね。おんなおんなしてないし、かといって男性的とはいえないけれど。蟲惑的で、何度観ても思わず息を飲んじゃう(笑)。
その後のライザとのやり取り。11日ソワレは、ライザとピーターでクッションのかわいい投げ合いがあって、ライザを抱き寄せるためにピーターがソファへクッションを戻し投げる前に「投げる?投げる?」ってライザとのアイキャッチしたりして。クッションを持つ指先まで可愛らしいしぐさなのよね。やばいです。なんで、あのひとあんなにかわいくなったのかしら(苦笑)。
ピーターは、ちょっと息が切れてたかもしれません。でも枯れてはいません。胸から下の肉が削げてました。あの運動量では、これは仕方ないですよね。


再々演も成長と改良の見える舞台で、とても楽しませてもらいまいした。
明日で東京楽ですね。大阪まで間がありますが。
最後まで素敵なピーターで。



ところで、渋谷への帰り道の宮益坂のラーメンビルは初めて入りましたが、意外と使える(なにさま)。って、クリスが気にしてるビルだった(笑)。写真はまっち棒の葱チャーシュー、旨かったです。普通盛りだと、ちょっと足りなかったけど(餓鬼が居る…)。