ざっつわんだらんど

scientific taskforce 派生のda fan site

やっとちょっと落ち着いた。


三日間夕食をラーメン+おにぎりにしたら、口内炎がふたつ出来ました。なんて顕著なマイボディ(…)。
えーと、あまり書きませんがここから身辺のお話です。
ワタクシごとのみなので、たたみます。




めんどくさい年だったわー!(終わるな)
1月に退職して(転職4回目)、平日に食べ歩きをして(?)、4月頃さあ就活でもしようかと思う矢先に、同居人が大腿部骨折しました。初めて救急車に同乗しましたねー(自分ごとでは乗ったこともない)。入院→手術→転院→リハビリという過程を辿り、今は退院したわけですが。本人が大正生まれの高齢者なので、怪我と入院のショックで痴呆が進んじゃって、もーたいへんたいへん。いろいろいろいろありまして、現在も介護生活継続中です。介護申請もケアマネ探しもケアセンター探しも、もー慣れないから疲れる!まあひとりでやってるわけではありませんが、あんまり大家族でもないんでひとりにかかる負担は大きいです。退院のめどがついた7月辺りで、私も就職しまして。なにゃかんやで、8月の酷暑ではさすがにガタが来たよ(救急病院に行った)。
でもまあ人間慣れますね。
ファミレスで泣いたのも、いい思い出さ(…)(いろいろあったのよー)。
コンサートも行くしね(かなり無理くり)。
ワタシ、我慢すんの嫌いだしな(おいっ)。
だからここも携帯更新が多かったりしました(親指に打ちダコできた)。
そんな2007年春夏秋でした。
自宅介護の過酷さは身をもって知った感じです。いつまで介護していられるかは、正直わかりません。出来れば家にいさせてあげたいけれど、気が狂う(介護する側がだ)前に、いつかはひとに預ける日がくるかもしれないかなーとか考えながら。


楽しい話ではありませんが、これは自分の覚書として記します。
健康って、ありがたいよー(いまさら)。