ざっつわんだらんど

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坂本くんは何をあげたの?

ネクジェネで、ひろしのお誕生日祝いをしてました。
先週やんなかったから(井&坂は前倒し日程でやってた)、ちょっとどきどきしちゃいました。聴き始めたの今年からなので、まだ慣れないのです。
かわゆらしいみそじーずの会話を、ほんのさわりだけ一部抜粋です。


坂「オープニングクエスチョン!今夜は満月です。さあ、月には兎のほかに何がいた?長野!」
長「つきに、うさぎなんかいない…」
坂「…」(次の指名も出来ずに声を殺して笑う)
井「…」(次の解答も言えずに声を殺して笑う)
坂「…っ(笑)、世代交代っ井ノ原!」
井「うそぉー(笑)」


〜中略〜


坂「どーもー。V6トニセンのパパは具志堅*1坂本昌行です」
長「ひっぷあんふー(HIP&FOOD)! 長野博です」
井「30になっても脱ぎます。 井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です。みなさん、お元気してましたかー」
長「げんきがあればぁなんでもできるぅ、いくじょー!いち、に、さん、だー!だーりだーりーん♪ あなたがーすきだからぁー!ちょっとぉ、ちょっとちょっと!(すべてモノマネ口調)」
井「(笑) 新作も飛び出すハイテンションな長野くん」
長「(笑)」
井「今日だけは大目に見てあげてください。なんと、10/9をもって長野くんが34才になりましたー!おめでとー!」
長「ありやとございまーす」
井「ラジオの前のみんなには、誕生日の記念に長野くんにとっておきの話をひとつご紹介。あ、長野くん「の」とっておき話をご紹介(苦笑)。ちょっと前の放送のとき、長野くんは原稿で手を切りました。痛がっていると、坂本くんが「そういう時は傷口を広げてみな?」と言い、長野くんがそうすると「ほら、もっと痛くなっただろう?」と、笑っていました。ぼく、34才と35才の子どもに囲まれています」
坂・長(笑)
長「いつまで経っても子どもだねえ」
井「おめでとうございまーす!」
長「ありがとうございまーす」


まあ、そんな感じで。
どこがツボだったか、割りとわかりやすいかと思います(笑)。
あ、言いなりでしちゃうんだ、そういうこと…みたいなね(…)。あと、舐めてあげればいいのに(…)とかね。
でもあれだよね。ビバのマグロん時に、ちょっと指を切った岡田さんの指を井ノ原さんが口に含んでましたよね(私の夢か妄想であろうかと一瞬自問した)。期待もします。前例があるんだもーん(苦笑)。
いのなき*2にあった「こないだジャッキーの映画を観ていたら、だんだん長野くんに見えてきた」話を、本人にもご報告していました。あれだよね、井ノ原さんはプレゼントがなんか本気だよね(苦笑)。


おまけ1-毒舌長野OP
長「そろそろ、このこーなーも、おまるっ…終わるかもよ(笑)。はっぴーばーすでい、おれ。長野博プレゼンツ、毒舌長野のおれに従え。ちょお子羊どものお悩みに、オスギちゃんよりも毒舌でピー子ちゃんよりもファッショナブルにアドバイスする毒舌長野のこーなー。いきなり、おまるっおまるって言っちゃいましたけどね」
井「ふはははは!」


おまけ2-EDトーク
井「さあさあ、今日は長野くんのSPということでお送りしてきましたけどね」
長「はじめのフリートークだけですけどね(笑)」
坂「でもこれでね、ひとつやっぱ改めて(笑)。時間もないので、〆で、番組最後の〆で(抱負をね、というフリ*3で)」
井「(小声で)言わせんのかよぉ(笑)」
長「はいはい!もお、ほんとカンベンしてください(苦笑)」
坂「ああでもホント時間ねえや」
長「おい!(笑)」
坂長井(笑)
坂「ま、おめでとう(笑)」
長「はい、ありやとやしたー!」


カワウイ!!(盲目)


くるグル178では、昨日のタモステのご報告もありましたね。剛ちゃんも岡田さんも、ひろしを好き過ぎる(笑)。
ところで、グッデイ!冒頭。
ライブ参加した方のお話によれば、リハで坂本さんと長野さんの指が当たったり、坂本さんが長野さんに軽くぶつかってたそうです。そんで、井ノ原さんが歌っている横で、ふたりで思わず爆笑してたんだって。本番のみつめあって笑顔は、そんな流れからのお話のようです。
もおーなんじゃそりゃ!ふたりとも、可愛い過ぎない?(笑みくずれながら)

*1:ラジオ内のコーナーにて、約ひと月周期でキャッチフレーズを募集して選出したものをOP&EDで言う慣わし。

*2:よっちゃんから長野さんへの愛あふれるvol.1228

*3:番組前半で何度も言わされていたのにも関わらず。