レプリカ ２・３話

関東は上天気でしたね！あっついっつーの(笑)。昨日は休みをもらえたので、掃除もたいがいはかどりました。本を２００冊、服を２袋分、配線コードを１袋分(？) ゴミ分別する以外は中身を見ずに捨てました。見たら捨てられないもん(苦笑)。さー、今日は仕事だ。降水確率、昼は６０％なんですが、夜は…うーん？(関西ね) 願いを込めて録画予約をして出ます。
ようやっとレプリカを見ました。ネタバレ感想です。毎度お馴染み、電波です(笑)。

まず２話。
起・承・転・結の承。山小屋に集合した面々の、あの、じんわりと悪い方悪い方へ転がっていく感じ、それぞれの言動が混沌ヘ向かう感覚が不快でイイです。(そこそこ)正論側にいる宮田＠坂本さんの言動にさして力がないので、ますます事態が混沌へ向かうのがたまらない。へっぽこの面目躍如っていうか(そうか？) それから、思った以上に「舞台」感覚です。青白い画面も大変効果があって好きです。表情が見づらいのはネックだけど(そこは想像力で補おう！) そしてようやく白衣ですよ。は く い !! 産婦人科っつうより、なんか顔は怖いが意外と子どもに好かれる小児科の先生ぽく見えたけど(笑)。
坂本さんの舞台発声も、熟れてきたのかこっちの耳が慣れてきたのか(苦笑)、違和感なくなったような？あ〜〜すごいいい声ｖ(贔屓全面) もうナレの声だけで幸せですから(笑)。

そんで３話。転の回。潤子と宮田のほぼふたり舞台でした。
ええと凄かったです。よもや坂本さんがバ○ブ・○ーター持ってる画を見られるとは…！！(まず、そこか) うっかり萌えてしまった(大爆笑もしたけど)。長くて細くて綺麗な坂本さんの手がですよ…ホント指長いよね(惚れ惚れ) その手が軽く握っちゃったりする訳で。えーと…萌えるんだよ(笑っとけ)…なんか何書いても変態丸出しのような気がしてきました…(いまさら？) もうねー勢いで告白しちゃって、挙句逆ギレかよってとことか、もうすごい情けない！好き！(えっ) 激高にかられて乱暴になる辺り、人間味溢れているというか、まぁぶっちゃけどうしようもない男ですけど(苦笑)。机に押し倒しちゃったりしてね〜(これもすごい画だ)。そんで潤子に抱き寄せられて変に浮いちゃってる脚とか、すごい可愛いです(マニア)。平手受けた後のアップがすごいアヒル口だったり(笑)、「一緒に死んでくれる…？」言われて、つうかもう何言われても「え…」みたいな反応しか出来ないしな(苦笑)。
で、白衣満載の回でした。すらりとしてるよねぇ…(ときめく)。今ちゃんとお尻もあるので、スーツも似合うんですが、やはりめったに無い白衣には萌えます。白い襟にちょっと長めの後ろ髪がかかってるとことか素敵です(ワイシャツとは違うんだなー＠マニア)。ちょっとくたびれてる感がまたいいんだなー。
特筆すべきは、窓からの光が当たる髪色がさらふわな甘いチョコレイトキャラメルってことかな。甘くて、どうしようかと…(爆)。更に、全面的に前髪がばっさばっさ降りちゃってて素敵です。告白を揶揄されて暴れて腰抑えられてるとことか、格好も髪振り乱してるとこも、すごい萌えです(わかり難い)。
さすが３話なので、展開が見えてきましたね。瀬川の正体は(舞台と同じならば) 最初からわかって(軽くネタバレレビューを見た) 見ていたんだけど、こういう展開でしたか。ラストが非常に楽しみです。総じて、９割が緊迫感あるシーンなので、こっちも息を詰めてます。
てゆか、予告でずたぼろに泣いてた坂本さんをどうにかしたいです(正直)。