ざっつわんだらんど

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一日経って

さまざまな感想を耳にして、何時間経っても笑顔で接してくれていたと聞き、改めて、あのひとたちはプロのアイドルなんだと思いました。
昨日、飽きちゃわないように、などと剛健ちゃんを侮っていたことをちょっとお詫びしたい…。
特に健ちゃんは、いつまでも子どもだと思ってしまいがちでしたが、プロ精神のしっかりしたひとりの人間だと言うことを、重々認識し直しました。発起人として、きちんと言い出した責任を全うし、最後まで笑顔でいたんだね、きっと。頭が下がる。
プロのアイドル。
不思議な言葉だなぁ。
得てして軽い印象の言葉ではあるけれど(私の主観として)、平成のアイドルはどんな分野にも挑戦し、且つ水準以上の結果が求められる、オールマイティなエンターティナーであることを求められ続けます。しかも、ファンとの交流を大切にして、時には人間の限界みたいな今回のようなイベントも、積極的な姿勢で行ってくれるわけです。
ジャニーズって事務所は、そういう新しい形のアイドルを先駆者的に作ったんですね。
まあ、それがいい形か悪い形かって答えは、本当に千差万別で、ひとりひとりの心の中にしかないんだけどさ。
私は感謝したいなーと思います。こんなに幸福で感謝したい気持ちになれなかったから。ぶいっこに会わなければね。


ファンとしては、今後もルールを守り、彼らの挑戦を見続け、一緒に楽しんでいきたいと思いました。そして、彼らのプロ精神には遠く及ばないけれど、仕事もきっちりして、恥ずかしくないように生きていかなければなーって…職場から書き込んでる時点でダメか…。
さっきいきなり昨日のことを思い出して、少しトイレで泣きそうになったので、ちょっと言葉にしたかったのです。とほほ。
さ、仕事頑張んべ!