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坂本・月9「鍵のかかった部屋 6話」

ハレルヤ!
一報を聞いたのが放送週の前の週で、いやそんなバカな(笑)とか言っているうちにあれよあれよ〜と予告にお目見えになってホントだったんですねーと余計にあわあわしてたらあっという間に本放送。
正直申しますね。
今までに見たゲストドラマ*1の中で一番よかったよ…!
まあ、坂本ドラマNO.1といったらレプリカとトラッシュマストラント(ド?)が1.2を争うワタクシなので、さもありなんという話ではありますが。悪役しかも殺人犯しかも巧緻なしかけ*2をほどこすとか、それを舞台上で徐々に暴かれるにつれ、悪い顔を見せるとか、どんなご馳走ですかーってくらいよかったです。
悪役ステキ!
ツイッターでも書いたんですが、あの舞台しゃべりが殺人犯という仮面をかぶっている状態での不自然さの演出だと思えば*3そして罪が暴かれた後は少し舞台しゃべりが抜けてたように思えたので*4、その流れも割りと受け入れやすくてよかったのではないかと。欲目ですけど(笑)。
自白部分もあんまり台詞がなかったし(身も蓋もねーぞ!)、顔つきだけならけっこう殺意も悪意も出てたと思うので、よかったのではないかと!
あと、あのしかけの是非はともかく(苦笑)、あれを行なう上での坂本さんの身体能力の必要性もよかった。坂本さんがあの役やる意味がありましたもんね。
舞台の上で真剣に(殺人のためだけど)稽古をしている身体をつかっている役は、とても見ていて楽しかったです。リアタイできたので、めちゃくちゃにぎわってたTLに参加できたのもよかったなー。鬼塚が出所してくるの待つわ!というツワモノな方もいたりして(笑)。
それと、めっちゃ黒かったですね!(笑) おーちゃんも浩市さんも基本日焼けがひどいので、えりかちゃんだけすごい美白な追い詰めシーンでしたな。やっぱりライブとかとか照明が違うというか、せっかくだからあの隣にうちの美白のひとを置いて、白黒のコントラストを楽しみたかったよ(笑)。まーそこは妄想で補完せぇと。わかりました(笑)。


ああ楽しかった。しかし身がもたんので、一週くらいで、ちょうどええです(笑)。

*1:同窓会とくずしか思い出せないけど。

*2:劇中ではわりかしそういうていですよね。ん、うがちすぎ?www

*3:思えなくもないわよーきっとたぶんおそらく。

*4:きっとたぶんwww